またまた随分時間が経ってしまいました(いつもこういう出だしですいませn・・・)
その1にしたのは、これから数回にわたってピカマイのことを書こうと思ったからです。
ピカマイというのは僕が2015年から推している女優アイドルグループのことです。
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
最初のころはその舞台公演の感想などをブログにしたためていたのですが、いろいろ足が遠のき
公演をあまり観ていないので殆ど書いていません。
そのピカマイが、7月で解散することが決まりました。
前々回のブログでも少し触れましたが、ある程度覚悟というか予想出来たことなのですんなり受け入れました。
その公演に行けなかったことが唯一の心残りです・・・。
もう解散は決まったことだしそのことについては今更何も言うつもりはありません。
(でも心に思っていることは限定ブログに書こうと思います。)
昨日(5月19日)定期公演に行って推し様を含めたメンバーと少し話をし、
今までの思い出でも書こうかな、と思い久しぶりにアメブロを起こしました。
逆にこのシリーズを書き終えるということは、ピカマイに関する自分のブログも完結させることと考えています。
ってことで、今回は出会い編
僕がピカマイと初めて出会ったのは2015年の8月23日(だったと思う)。
アキバに用があり、ジャンクなPCショップが多い通りをローソンからツクモ9号館のほうへ歩いていた。
9号館の十字路で何人かのアイドルさんか何かがチラシを配っているな、というのが見えた。
スルーしようと(当時は地下アイドルに全く興味なしだったので)したんだが、ついその一人と目が合ってしまう。
そそそ、とその子はやって来て、
「こんにちはー。これ受け取ってください」
とチラシを手渡してくれた。
色が黒いな、というのが第一印象だった(笑)
そして、知り合いに似てるな、とも。
「あ、どうも」と言ってその場を立ち去ろうとしたのだが、
「実は私たち、今日選抜総選挙というイベントがあるのですが、この後お時間ありますか?」
と食い下がってきた。
総選挙といえば当時はAKBくらいしか思いつかなかったがその時はもう終わっていたし、話を聞くとどうやらこの子が
所属する劇団のものだということがわかった。
とはいえ、誰かもわからない人たちに票を入れるのはどう考えてもおかしい。
その場はこの後予定がとか適当に言ってその場を去った。
あとでチラシを読み返し、渡した子は「愛田天麻」という子で、同じ出身地だというのがわかった。
そのあとネットでHPを見たりしてなんとなく概要はわかった。
ただ、その時点では観に行く気は全くなかった。
その二日後の8月25日(火)、都合で休みになっていた僕は、探し物を買うために再びアキバへ。
そこを通る予定はなかったのだが、ふと思い出し、例の十字路に行ってみた。
そうしたら、あの子がひとりでチラシを配っていた。
殆どの人がもらってくれなかったようだけど、それでもチラシの束を抱えて笑顔で配っていた。
きっと覚えてないだろうな、と思いつつ近寄ってみる。
「こんにちはー。女優アイドルピカマイです」
とニコニコしながらチラシを渡してくれた。
やはり覚えていならしいが、日曜にチラシをもらったこと、そのあとHPを見て同じ出身だということを告げた。
あまり時間を使わせてはいけないのかな、と思い軽く挨拶をしてその場は去った。
でもこの時もらったチラシの3期生による新人公演には行ってみよう、と心に決めていた。
ひたむきに頑張っている姿にちょっと心を打たれたのでどんな芝居をするのだろう、と。
8月28日(土)
予定通り、またアキバに。
時間より少し早かったが、例の十字路に行ってみると同じようにチラシを配っているあの子が。
「こんにちはー。女優アイドルピカマイです」
その時も僕のこと忘れていたようだw
「今日公演があるので、時間があれば見に来てください」
と言ってきたので「行くよ」と返事をすると
「わー、ありがとうございます!」
と頭を下げ、「今日は誰目当てできたんですか?やっぱりゆずぽんですか?」
後でわかるのだが、舞台後に同じ出演者(3期生メンバー)のゆずぽんこと望月ゆずの生誕祭があるらしい。
ただ、その時はその子の名前も生誕祭の意味すらもわからなかったのだが。
「いいや、君目当てだよ」
と返したら目をまん丸くしてこっちを見てた。
どうやら今までそういうことを言った人はいないらしい。
いたく感動していたみたいだが、まだ時間はあるので少し回ってから行く、と告げその場を後にした。
そして時間が来て、受付を済ませ案内されて劇場へ。
劇場といってもビルの4階。
小さな小屋の芝居は一回しか行ったことがなかったがそれでも専用の芝居小屋だったので、こんなビルの一室で芝居するのか、と驚いたのを覚えてる。
客席に備え付けの椅子はなく、なんと最前3~4列は座布団でそれも初めての光景だった。
僕はその後ろの数列に設けられた椅子席に座った。
セットらしきものはなく、高さ15cmほどのボードを敷き詰めた舞台に机といすが置かれており、壁には
「光米」「目指せ! 新国立劇場!!」と半紙に書かれた習字が貼ってある。
どうも自分が想像していた「お芝居」とはイメージがかけ離れているようだった。
やがて開演。
ピカマイ3期生による「ガールズオンザラン -1話」が始まった。
これも後からわかったのだが、この時点で彼女たちは劇団に入ってから数か月程度だったらしい。
内容は彼女達ピカマイの代表作である「ガールズオンザラン」という芝居の番外編。
物語の主人公であるイツキが上京するまでのエピソードとのこと。
この前に-2話というのもあったらしい。
最後まで観終わった感想は、「これはひどいなー」だった。
動きもセリフも何もかもが下手で、これでお金とるのか?と思った程。
特にお目当てで入った愛田天麻は、ド素人の目からみてもダメだった。
一生懸命やっていたのはもちろんわかるのだが、すべてにおいて全然足りなかった。
そのあとのオフ会には参加せず、その場を後にした(今思えばもったいないがww)。
終演後の告知で次の日にはこの芝居の本編である「ガールズオンザラン 2nd」の本公演があるというのでこのレベルが3期生をやってるピカマイというのはどれほどのものなのか見届けてみよう、という興味が湧き全く期待しないで翌日も行くことにした。
そこで驚愕することになるのだが、それはまた次回。
こうして僕は現在の推し様である愛田天麻との出会いを果たし、現在に至るわけです。
彼女が二次曲線のような成長ぶりをみせるのは、数年後。
そしてこの時点では、彼女を「推す」とは決めていませんでした。
ではまた。
最後まで読んでいただきありがとうございました。