リバイバル公演もあと4,5話。後半になって物語は佳境に入っていきます。
4話の冒頭で育三君はクビを言い渡され呆けているところをみーちゃんに励まされるのですが、そこに田中の電話。
ターボーとの喧嘩のあとのやり取りをスクープされネット炎上。
まぁよくあるというか、ヲタとつながってしまうというのは地下アイドルさんには
珍しくないエピソードだし、それで引退を余儀なくされることもよくあること。
そういう中でみーちゃんはファンから罵声を浴び、散々な目に遭い脱退を決意。
それを聞いた育三君はある行動にでます。
というのが4話のあらすじです。
この中で特に注目なのは育三と田中の友情物語とラストの育三の告白。
初めて見た人は衝撃と感動が去来することでしょう。
そして5話のエンディングは感動の連続です。
ということでまた私見たっぷりの出演者の感想です。
ちょっと辛口なのもあります。
■ちゃんみー
今回はつらい立場シーンが多いのです。
冒頭のお好み焼き屋さんのところがかわいいみーちゃんが出てました。
今回も芝居そのものは悪くなかったと思います。
ライブシーンも、メンバーやジョビ吉と反省会のシーンも良かったと思います。
でもライブの最後の挨拶が少し物足りなかった。もっと感情的な感じがあっても良いかなと。
次が最終話。全力出してみーちゃんというキャラが輝くようにがんばって。
もう代役じゃない、みーちゃんとしてやりきってほしいし、できると信じてます
■るぅちゃん
今回のるぅちゃん、いつになく大人の演技が出来ていました。
とくに千春。しっかりリーダーになっていたし、頼もしい感じでした。
公演を通して今までのイメージ+上の年層もできることを見せてくれました。
5話もリーダーらしい配慮が出てるシーンがあるので、どう演じるのか楽しみです。
■らむちゃん
彼女の芝居が観れるのはあと一回。
僕は小雪に限らず彼女の演じる役は好きで、前のブログにも書きましたが、
初めて演技で泣かされたのも彼女が演じるルミでした。泣かされる率高いです(笑)
そしてシリアスな役もコミカルな役もこなすマルチな女優さんだと思っています。
ただ、ちょっとムラがあって丁寧な時と雑なときががあって、とくに3話は雑に思えました。
4話は正直それを評価できるほどの立ち回りはなかったのですが、その分歌は存分に聞かせていただきました。
ヴァイオリンに専念するそうなので、女優としての最後の姿をしっかりと目と記憶に
焼き付けておこうと思います。
■かっきー
チューリップの芝居は回を重ねる毎によくなってきてます。
まだ課題はいろいろありますが、昇格のラインはクリアしてると僕は思います。
滑舌とか、テンポとかもっとたくさん指導を受けてくださいね。
階段は一歩ずつ上ればよいので、これからもがんばってほしいです
■まいまい
まいまいはプー子よりスタンドの店員のほうが生き生きしてる印象です。
かっきー同様まだまだステップアップすることがたくさんあります。
3期メンバーもそういう時期があったと思いますが、経験と練習でしか身につけられない
ことだと思いますので貪欲に吸収していってもらいたいです。
■なぁな
今回のジョビ吉先生は終始怒っていたので、喉にはしんどい回かなと思います。
なぁなは喉が強いんだか弱いんだかわからないところもあるのですが、最後は
ちょっとかすれ気味になっていたので大事にしてほしいです。
演技はというと、まずその迫力が他を圧倒してました。
反省会のシーンでは、一人ずば抜けていた感があります。
最後はちょっとドタバタでしたが、なぁなのジョビ吉はもう定着した感じです。
4話の感想はそれに尽きます
■なほほ
今回はオタの役で、本気でみーちゃんを罵倒する場面が多いです。
かわいいだけじゃない部分を見せてもらった感じですが、不満をぶつけているファンの演技としてはちょっともの足りない感じがしますね。
なぁなとは対象的で、怒りにたいしての迫力があまりない、というか弱い。
物を投げるほどの怒りが沸いてるとは思えなかったのでこれからの課題ですね。
思い返してもなほほの役柄に「怒」と「哀」は少ないかも。
酔っ払ってキレる役ってのはあったけど(笑)
■みっきー
安定の加藤すぎてそれ以外の評価が出しにくい回ですね。
今週も登場したみきんがかわいくて、そっちの印象のほうが強いw
しかも少し慣れてきたのか、結構楽しんでいたように見えました。
次回も出るかなー。それはそれで語り草になって面白いんだけど。
加藤の最大の見せ場は5話だと思うので、タオル用意ですね
■ぱかさん
今回の育三は感情の浮き沈みが激しく、自分でも整理がついてない心境を
演じるのでいろいろ考えていることだと思います。
演技は前回より深みが増してきてる気がしてて、上手いな、と思わせる動きだったり
他を引っ張っていく感じが随所にみられたのでさすがだな、という感じでした。
ただ、気持ちの出し方が前回よりは静かだった感じがします。
今回の公演を通して思ったのは、「去年のぱかさんの一年後」の育三なんだな、と。
それを一番意識していると聞いた気もしますが、ぱかさんの成長が
そのまま反映しているのか、去年よりも落ち着いている育三になってる気がしてます。
悪いことではないのですが、僕がそのギャップを咀嚼できていないのかもしれません。
今の育三が良くないという事ではないので誤解しないでくださいね
■にゃん
今回は田中の回といっていいほど、田中が要所を押さえているので、
とても気合が入っているのがわかりました。
力を入れすぎず、抜きすぎず、それでいて田中の男気が出ている回です。
最初に見たときは育三の部屋で友情を語るシーンより、最後のコールを起こす
シーンに友情と勇気を感じて泣きました。
ひとつ残念なのは、田中を観すぎているせいか、芝居の中にいるのに芝居の外に
いる田中として見えちゃったことです。
つまり、ちょっと田中に食傷気味な感じです(笑)
にゃんの代名詞みたいな役なので大事にしてもらいたい反面、それしかないと思わせないようにしてほしいと思ってます。
にゃんの女優としての実力を推し量るのは田中という役じゃないと思っているので。
今回はてんちゃんがインフルで休演ということでなにか物足りなさもあったのですが、
10人でしっかり纏め上げてました。
改めててんちゃんの存在というのも物語のスパイスとして重要なんだなと思いましたし、
メンバーが並んだときのカラーとして足りないんだと思いました。
次回は休んだ分も含めてがんばってもらいたいです。
そして今回、一番上手い!と思ったのはスタッフ役の佐丸さんです(笑)
あの中に男性が混ざるとテイストが変わり、いい雰囲気つくれます。
役者・佐丸が観れてよかったです(笑)
休憩後のMCは「ちゃんみーず」が登場。
ちゃんみーとまいまいとかっきー。
いやな予感は当たり、やはりグダグダになりました。
ちゃんみー、その部分に関しては成長しておりません(笑)
次で最終話。
いろんな思いを乗せた回になると思います。
お時間のある方ぜひ
最後まで読んでいただきありがとうございました。