2話も千秋楽を迎えました。
とにかくこの作品にはあまりいい評価をしていないのですが、そこはやはりピカマイだけあって
徐々にらしさを出すとともに完成度も上がってきました。
ただシナリオや演出については最初から(?)な演出が多かったのであまり触れないことにします。
でも感想のなかで端々に啄ばみます(笑)
話は簡単に言うと母の期待を背負いダンスを続けてたが怪我でリタイアしてしまった高校生のみどりと、
同じ高校の陸上選手で期待の星といわれながらもその事に反発し問題行動を起こしている金田が、
選手とチアという立場を通して少しずつ惹かれ合う物語です。(合ってるかな?)
2話は金田が地区予選に出場し、応援するために結成されたチアチーム「ヴィーナス」がひどい出来で、
それが返って金田の緊張をほぐす結果となり、まずは一位を獲る、という話でした。
金田がどうして尖った行動をしていたのか、という理由が少し垣間見えミドリが惹かれていく。
そしてみどりの優しさに触れ、金田が惹かれていく、そんな展開でした。
その中にピカマイテイストが散りばめられており、シリアスな場面と笑える場面がいい感じで重なってましした。
いろいろと見所があったのですが、本編以外のところではなんといっても走り高跳びw
みっきー演じる「かとぅ」となほほ演じる「こずえ」の一騎撃ちが計三回のシリーズで展開されました。
一勝一敗での今回、最初の高さをクリアした2回目、上がったバーにビビッたかとぅに対し、ガチで
とんだこずえが見事クリアし優勝。いやー、見てて楽しかった。
でもどうしても気になったのはみどりの怪我の具合い。
膝が粉砕骨折する箇所はたぶん「皿」と呼んでる膝蓋骨だと思います。
あの骨は疲労骨折はしないので何か強い衝撃がないと割れません。
転んだ様子も何かにぶつけた様子もなく、突然膝が悲鳴を上げるとはどうしても考えられない。
いったい何時怪我したのでしょう?
膝蓋骨の粉砕骨折は3つ以上に割れることなので、膝が曲がらないくらいがちがちに固めるか、手術で骨をワイヤーなどで固定しない限り立ってもいられないはずなんです。ましてや割れたままずっと我慢して踊ったり走ったりはありえないんです。割れたまま歩くと骨が広がっちゃって元に戻せません。
それこそ日常生活に多大な支障をきたすことになります。
そこからして???って感じで見てたので、きっと怪我のことを理解してないんだろうなと思いました。
普通、膝蓋骨が割れてたら翌日学校に行ってることすら考えられないことなので、
重症な症例をだしてとにかく踊れないことにしてしまえ、って意図なのでしょうか。
とはいえこれは予定外のシナリオ変更なわけで、かなり苦しかったと思います。
千秋楽だったので書かせてもらいましたが、初日に見た時から思っていたことです。
指摘したところでどうにもこじつけなので、とにかく膝が原因で踊れない、ってことにしておきます。
3話があるので本当に踊らないのかはまだわかりませんが。。。
ということで出演者毎の感想です。
今回も甘辛が入ってます
■なぁな
前回のブログで直接聞いてみる、といったところは直接聞けたのですが、それは何かというと
「みどりの性格って簡単にいうとなに?」というものでした。
学校のシーンのみどりが一番素だよ、と教えてくれました。
つまり「普通の子」ってことなんでしょうけど、好き嫌いが結構態度に出るタイプなんだと思いました。
そんなみどりを演じたなぁなですが、前回のようなミスもなく、いつもの台詞の外の演技もよかったと思います。ちょっとだけ「素のなぁな」っぽいところが出てたけどね。
膝の具合がわからないので見ててヒヤヒヤしてるのですが、どうか無理せずに。
膝の痛み止めの注射は痛いよー
■ゆっちゃん
金田が板についてきた感じで、最初の頃の違和感はもうなくなっています。
「大人は結局俺の足の速さしか見てねぇんだよ」っていう台詞がかっこいいです
ここはみどりが母親に「ダンスをしている自分」しか見られてないという思いと
重なった大事な場面だと思うので、結構大事に言ったのではないかと思います。
またチアのシーンもギャップ効果でとてもかわいくて、さすがだなと思いました。
まぁでも100m走で、「うおおぉぉぉ!」なんて叫ぶ選手はいませんけどね(笑)
100mは普通呼吸しないですから。
■にゃん
前々説で2話の重要人物と紹介された林先生。
ヴィーナスを結成しみどりに指導を丸投げし、とりあえずはちゃんとやってるぞ感を出して
なんとか体裁を保っているような、そんな気弱な教師役ですが、いい感じではまってます。
早苗は気が強い、田中は芯が強い、そんな役しか見てないので今回の先生は新鮮で、
またこういう役もこなせてるんだという発見がありました。
前回も書きましたが、もっと濃く、例えばお決まりフレーズみたいなのが出てくるといいですね。
■るぅちゃん
校長のキャラはとうとう銭ゲバってことで固まりました(笑)
腰が伸びたり曲がったり相変わらす動きは怪しいですし、下手したらセクハラな行為もしてますが
本人がとても楽しそうに演じているのが好感がもてます。
チアも楽しそう。ニッコニコしながら踊ってるのがいいです
今度オフで朝礼での校長の話を最初から聞かせてもらいたいですw
■ぱかさん
ゆかの最低ぶりが最高です(笑)
林先生に近づく下心がいい味を出していますねー
金田やあやに食って掛かったり気が強く友達思いのいい子なのに変態で銭ゲバ(笑)
顔がすでに大人の女性なので残念ながら女子高生には見えないのですが、キャラや
世界観が見えていて自然に引き込まれます。
3話でなにか見せ場がありそうな、そんな予感がするキャラですが、どうなんでしょう
期待してます
■なほほ
おだ先生の演技が難しそうだね、っていうのがよくわかります。
演技に苦しんでるというか、探っているというか。
浮ついた感じはないので、きっとおだ先生は自分のものに出来ると思います。
冒頭でも書きましたが、こずえとかとぅの対決が楽しかった。
なほほが見かけによらず運動神経がいいことがわかりました(笑)
さすが現役です(^^
■らむちゃん
あやのキャラ好きですw
毎日金田の写真をみてチュッチュしてるんだろうなww
いろんなタイプの役をこなしていますが、今回の三羽烏が気に入ってます
まぁゴジラのテーマは勘弁してほしいですが(^^;
お母さん役も前回よりは良くなっていますが、こちらはもうチョイでしたね。
母親感はまだちょっと足りませんでした。3話ででるかなぁ・・
■みっきー
天才みっきー
八面六臂って読めたかな?(笑)
今回は7役という記録的なマルチキャストでしたが、印象に残ってるのはカズミ先生と
かとぅ君です(笑)
カズミ先生はますます嫌な先生になってきた、というか金田にに対してはかなり大人げないです(笑)
そしてかとぅ。
今回は走り高跳び対決を見に行ったのが理由の4割でしたから(笑)
結果はなほほの勝利でしたが、「マジでびびった」という2回目はよかったです
というか1回目を二人共クリアした部分でガチが入ってるな、と思って楽しめました。
これができるからピカマイってやつは(^^、って思いましたからw
まぁそのぶん、チャイムがわからなかったですがww
3話はどんなのが飛出すのでしょうかw
■まいまい
レイチェルという新キャラが登場。まいまいにとっては初めての名前付き新キャラ
得意の英語を駆使したキャラですが恐らくセリフはアドリブなんでしょうね(笑)
そこはまだまだがんばってもらわないとw
そうやってどんどん慣れていけばいいと思います。
陸上くんもがんばってましたねー
■てんちゃん
タケス南高校美少女三羽烏のアイコさん。セリフは同じだったけど今回が一番キャラが出てました。
なんか女性版のユキオみたいでもありますが。。。
ああいう役で存在感が出せれは少しレベルアップになるんじゃないかと思いますが、
まだまだ精進を
■きぃちゃん
ちあきちゃんの印象は健気で可愛い女の子。
今回はただ可愛いというよりはしっかり意思をもった女の子でした
「恋は人を強くする」という言葉がさりげなく効いています
演技としては安定してきたな、という印象です。もちろんいい意味で。
残念なのはせっかく大会本番なのに、チアの姿でなかったことかな
■ちゃんみー
てんちゃん同様リョウコがいい感じでした。じゃがりこ本当に食べることが出来て役得ですねー。
メメ子については今回はダンスがいまいち目立ってませんでした。
「私がセンターよっ!」って主張が強すぎでした。まぁそういうものなんでしょうけど
ちゃんみーはまだ公演ごとに波がある感じなのでそれを無くせるといいですね
■りぃり
全力りぃりー
ラストは歌だけでしたが、最後まで全力でした。
りぃりへの思いは前回ブログに綴ってますのでここでは省きますが、
どうかこれからもツイッターなりブログなりで繋がっててもらいたいです
がんばれ、りぃり
そして前々説はまいまい&きぃちゃん
必死に近づこうとするまいまいに対し、塩対応なきぃちゃんの構図が面白かったw
今回も「個」の力と、ピカマイらしい連携で乗り切った感じです。
原作の結末はちらりと聞いたのですが、果たして上手く持っていけるのか、
3話に期待してます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。