やっと内容含めて全部書ける(笑)
今回は望役の月野るなちゃんが高校受験のために学業専念ということでしばらく休演するため、
代役にきぃちゃんが立った特別版でした。
以前ももちゃんが休演し、代役になぁなが立った時はシーンがシーンだけに笑いが止まらなかったのですが、今回は初っ端に別れのシーンからなので、緊張の面持ちでみてました。
公演前の3期による前説にずっといなかった時点できぃちゃんだって確信はありましたが。
いざ舞台に出てきたきぃちゃんの望は独特の雰囲気をもっていて、新鮮でした。
出演者編で詳しく感想を書きます。
物語は望が脱退を表明した翌日(だと思う)から始まります。
遠征先から長距離バスで東京に帰る望を見送るシーンから。
ほかの乗客と、添乗員田中が気になって気になって(笑)
イツキ、早苗、仁美の3人と別れを告げて望を乗せたバスは去っていきます。
ルミは見送りには来ませんでした。
望の件で心が折れ、さらにタガミの動きで一気にモチベーションが下がった状態で
見送りに行ける訳もなく・・・。
イツキが自分の心情をつぶやきます。優しい言葉をかけてあげられんかった、と。
何もしなかったことが悪い結果を招く人というのは、こういう人のことを指すのかもしれません。
ここで「この先の向こうに~」というセリフからのオープニングコールでした。
6話のオープニングがあまりにも印象的だったので、メンバーが次々を出てくるまでこれがオープニングだと気がつきませんでした(笑)
シーンは代わり、ガルラン会議。タガミの真意がわからず疑心暗鬼のまま、それでもタガミを
信じようとするイツキと仁美。おそらくそう思ってないのにイツキ達に同調する早苗。
そして既に自暴自棄に近い状態で、客観視しはじめたルミ。
「信じるというか、信じたいと思っているふうにしか見えない」
ルミの強い言葉にたじろぐメンバー達。仁美以外は図星を指されたのかもしれません。
見ていた僕も6話の時点からタガミを信じたかったですから(笑)
やがてタガミが表れ、残りのツアーの出演を28から17にしたこと、そして。。。
イツキに問い詰められついに本心を語りました。
タガミはどの時点からそう思ったのかは言いませんでしたが、彼女らがCDを売り切ることは
不可能だと判断し、カルチャーズの埋め合わせをモンスター娘に充てていました。
もちろんガルランが目標を達成できればそれでよかったのでしょうけど、望の一件でガルランに
見切りをつけ、箱割りをモンスター娘に回し、売り込みに力を入れることにしたようです。
主催運営する側から見たら当然の対応だと思います。カルチャーズの収容数が明かされていませんが、
タダで出来る訳もなく、満員とは言わなくてもある程度詰めないと採算が取れないわけですから。
「大人の事情」ってやつですが、表に出ないだけでどのアイドルも抱えているシビアな問題ですよね。
まぁそのやり方は別として。
そしてガルランを信じているか、ということも別として。
ただ当事者にしてみれば今突きつけられた衝撃の真相にそんな事情など考える余裕などなく、
激昂した早苗はタガミに掴みかかりメンバーに必死に抑えられます。
冗談じゃないわよと叫ぶ早苗の悔しさは計り知れないものがあったと思います。
まだ10代だし、仕方ないことですがやってはいけないことでもあるので反省ですね。
タガミが去ったあと、絶望に打ちひしがれているメンバーに対しイツキが訴えかけます。
私達は今までもこういうピンチを乗り越えてきてたし、
そういう時こそ力を発揮するのがガルランじゃないのか、と。
イツキの言葉はガルランに対する想いと諦めない強い意志が現れていて、心に響きました。
その言葉に早苗は見返してやる、と奮起し仁美も気持ちを切り替えてイツキや早苗に同調しますが・・
ルミは違っていました。
完全にガルランから心が離れたルミ。
絶対に目標を達成しタガミを見返してやると誓うメンバーに対し、ルミはこう呟きます。
「私は誰を信じればいい?」
昨年、AKIBAカルチャーズ版でこのセリフを初めて聞いたとき、おそらくセカンドの全編を通じて
ルミという存在の役割、というのがこの一言だったのでは?と感じました。
そして自分以外の誰かを一番信じたかったのは、ルミだったんじゃないかと。
ルミはルミなりに誰にも負けないくらい強い心でガルランのために尽くしていました。
それは望を世話するということであり、視野が狭くなりがちな早苗を諌めたりといった形で。
「私、一生懸命やっているよね?」
ルミは前に所属していたタレドルが結果として解散してしまったこともあり、
自分たちは(タレドルのようにはならずに)頂点に立つ、と以前望にも話していました。
でも立ち直れないくらいどん底に突き落とされ、
いまさらタガミにすがってガルランを続けていく意味がなくなったのでしょう。
「結果がどうであれ、ツアーが終わったら脱退する」
強い意志で宣言しました。
結局バラバラの状態のままツアーは再開されることとなります。
イツキの説明ではCDの売上はまるでダメだったそうです。
ルミの脱退宣言にも驚きましたが、なんといってもタガミがヒール感を前面に出してきたのが
驚きました。
まぁ言い方なんだろうけど、タガミの目からガルランがどう映っていたのかよくわかりました。
いろんな伏線とか想像できるのですが、それは感想でなく想像なのでここでは伏せておきます。
そしてシーンは代わり、もうひとつのストーリーに切り替わります
続きは次回にします。
ずるずる長くなってしまいすみません。
読んでいただきありがとうございました。