ピカ?マイの定期公演 ガールズオンザラン 2nd 第5話 あっという間に千秋楽です

千秋楽ということでネタバレ気にせずに感想を述べたいと思います

そしてまたいつものように見たまんまの視点での私見ですのでご容赦くださいm(_ _)m


前回の感想も「改善」という言葉を使いましたが、今回は「更に改善」された感じです。

どこかというと、「セリフの間と演者の心情」です

決して前回までのが良くなかったわけじゃないですが、言葉の意味や重さが
より判るような話し方で、物語に入りやすかったと思います

どんな舞台でも回を重ねるごとに磨かれ昇華されていくものだとは思いますが、
わかっていても、前回よりもいいなと思ったり心に響いてくると嬉しくなります。


さて、本題に・・・


まずオープニングですが、前回の反省を生かし、精力的に活動を続けるガルランの姿から始まります。
早苗の決意に溢れた告知があり、シャアシャアいいながら全国をツアーしていくガルラン。

ここで何故か見覚えのある動きが・・・

ライライライジングサン?
そして・・・よさこいソーラン!  なんで西に向かってるのに北海道?
しかも微妙に間違ってる・・・
と、思いつつも13人の合わせた動きに圧倒され、本編が始まります


ストーリの細かい解説は省略しますが、ついに望が逃げ出し、ツアーは一時中断します。

なぜタガミがツアーを中断したのかわかりませんが、あとで理由が出るかもしれません。

5人ユニットが4人になったって、営業的に考えても普通はツアーを中断しないと思うのですが、
メンバーの動揺を少しでも鎮めなければならない苦渋の決断だったのかもしれません。


ついに望は親友であるカオルの元に現れるわけですが、ルミとは別の意味で悔しさと望を救いたい気持ちから彼女を擁護することを拒否します。
残念ながら自分勝手な理由で逃げ出した望には同情できませんが、ルミやカオルの心情を考えると胸が痛みます。


本編はここで終了。


次の展開の選択肢が何通りもある終わり方で、これは見ないと済まされない気持ちになります。
イツキが「崩壊」という言葉を使っている以上、もっと重大なことが起きるのでしょう。
最初に考えるのは「目標が達成できなかった」ということですが、

それとは違う何かが起きる予感がします。
それはたぶん7話辺りで決定的になるのでは?と思いますが変に想像しないで素直に展開を楽しみたいと思います。


では出演者ごとの感想です


■ゆっちゃん
主役といいつつ進行役が多いゆっちゃんですが、毎回ルミとの絡みが洗練されてきて見応えがあります。
僕は特に、表情がいいなと思っていて、望への思いも皆の気持ちも自分の本音も入り混じって歯がゆい感じがよかったです。
「それでも仲間でしょ」のシーンはジーンと来ました


■にゃん
リーダーを意識しすぎかな、と思っていたんだけど実際はきちっとリーダー早苗がはまってました。
毎回いろいろ考えて演じてるんだ、と思えるほど早苗が変わっていくのがわかりました。
特に今回は丁寧な台詞回しと、間を大事にしてるな、と。
あ、オープニングで息切らせてお願いするシーンは実際に息が切れてて逆にリアルでした。


■なぁな
今回仁美はあまり表に出てこないのですが、細かく存在感を示すところはさすがなぁなです。
それ以上に今回は「おでぶジョビ吉」登場で、本物ジョビ吉にド突かれまくっていたのが面白すぎたww。
踊りに出てこない辺りからなんとなく気がついていたけどね


■らむちゃん
5話の初日を見たときに「これは泣かされるかも」と思った望が逃亡したことでの悔し泣きのシーンでついに掴んだかな、と思えるほど心にきました。
怒りと悔しさと無念さが交互に襲ってくる感情をよく演じてたと思います。久々に鳥肌が立ちました。
らむちゃんは高ぶると台詞が走っちゃう印象があるのですが、今回はしっかり抑えていい間で話せていたと思います


■るぅちゃん
初日の感想で声が割れると指摘してしまったのですが、後から気管支系の調子がよくない事を聞きました。
そのせいなのかはわかりませんが、今回余計な力が入っていない分とてもよく言葉が入ってきて、これも鳥肌が立ってしまいました。
逃げた事への同情はできませんが、逃げ出す他に自分を維持する術がなかったのだろうな、と感じさせる演技でした。
あぁ望の代役ってきっと誰もできないんだろうな、って思うくらいるぅちゃんは望でした。


■みっきー
前回よりカオルに気合が入っていました。そして最も今回「間」に気を遣った演技をしていたと思います。(おそらく望からの)LINEを見た驚きやイツキに嘘をついてまでまず自分が望と話して説得しようという気持ちやルミとは違う悔しさが出ていて短い時間でしたがいい演技だったと思います。山田先輩は、酔っ払っているんじゃなくてただの「悪ノリ」に見えた(笑)


■ぱかさん
だんだん金じいさんがじいさんっぽくなくなって見えてしまうのは気のせいでしょうか(笑)
短い時間に何役もこなすピカマイ公演はメイクをすることが殆ど出来ないので、あれだけ腰が曲がっているのに老人には見えませんでした。衣装が若すぎたんでしょうね。
タガミは迫力あるし、スニーカー(確か前回はスリッパ)はかわいかったです。
ジョビ吉に相手にされないという痛いアドリブがありましたが切り返しは流石でした


■ももちゃん
銀ばあさんをほんと楽しそうに演じてるな、と思いました。
まさかグリーンロードで「三年目の浮気」を聞けるとは思っていませんでしたがw
しかし何といってもジョビ吉です。今回も大暴れでしたw
おそらく次回も登場すると思うのでまたまた期待しちゃいます。特にデブジョビとの絡みは最高でした。
普通の女の子の役も見てみたい


■なほほ
前話と違い、今回は酔っ払いとカワゾコ(皮底?)でたっぷり見ることができました。
経験がないから仕方ないとはいえあまり酔っ払いには見えませんでした。
でも「うっさいな!」には思わず「すいません」と言ってしまいそうになりますw
なほほは怒るとドスの効いた声になるんですねw
対照的にカワゾコはすでにアイドル級だったのでやっぱりこっちだな、と思いました(笑)


■てんちゃん
登場シーンはなほほと同じ酔っ払いとオーディション。
酔っ払い役は唯一本当に酔える立場にあるにも関わらず、ただのお笑い芸人になっていました。
お酒については精進しなくていいです。楽しんで飲んでくださいね。
オーディションはきゅうり役という意味不明な名前でした。個人的にはソロパート聴けてここ数週間は嬉しいですし、歌レベルも徐々に上がってきてると思っています。
ですがみっきーがLv10だとしたらてんちゃんはLv3くらいなのでもっと精進してくださいね
役も演技も「てんちゃん」という色が出てきてるな、と最近思います。
何色と聞かれたも答えられないので意識せずに頑張ってほしいです


■りぃり
全力りぃり
5話はある意味りぃりショーでもありました。
酔っ払いと司会とお店のお使い役を演じていて、司会については前回からの登場なので、役どころに違和感はありませんでしたが、細かいところで踊りに合わせたりマイク渡したりしてるところは関心しました。歌のシーンなので見てる人ほとんどいないと思いますがあの動き好きです。
そして秀逸なのは酔っ払い(笑)。
誰をモデルにしてあんな泥酔者の役勉強したんだろう。僕の知る限りではあんなふうになるのは映画やドラマの中でしかないですが、いろんな意味で板についてた役でしたね。
いつかどこかでまた見れることを願ってますw


■ちゃんみー
彼女も酔っ払いとオーディション。
ただしホタルという重要な役なのでちょっと意味が違うけど。
思い入れが強いと言ってる通り、ホタルの演技は気合が入っていました。
しっかりホタルを演じていますが、今回に関して言えば気合が入りすぎて力んだ感じでした。
ちゃんみーは役全般的に力みすぎてる気がするのでいい意味でもっと楽しんたほうがいいかも
酔っ払い役は頭にネクタイ巻いて目を回した人でした。


■きぃちゃん
きぃちゃんも酔っ払いとオーディション場面でした。
酔っ払いはちょっと厳しかったかな。「酔っ払いを演じている人」を演じているかのような感じでした。
オーディションの自己紹介が「きーちゃんことピーナッツです」と聞こえたけど逆だよね(笑)
ジョビ吉との絡みもセリフがかぶっちゃうし、ちょっと集中力が欠いてたかな。
歌はかわいくてよかったけど、次回がんばろ、うん。


本編前の前説はいつもの3期が担当でした。
今回は応援団風なアレンジであらすじと登場人物紹介をしてました。
けっこう考えてきたんだろうな、というのはわかりましたが肝心の内容についてはイマイチわからなかった。というかまたグダグダだった。
てんちゃんがベンチの上で固まってたけどシュールすぎてよくわからなかったし。
途中突っかかったりしてもいいから、話の腰を折るような突っ込みはぜずに最後までやり通した
ほうがよっぽどわかると思うので、しっかり反省して次はいいもの見せてください。


そして僕個人的には初めてオープニングでてんちゃんコールさせてもらいました
「てんちゃん!てんちゃん!なまらめんこい!せーの!!!」
と叫んでいます。
ピカマニ会に参加したピカマニさんしか知らないことなのでサプライズ的には成功でしたが、
僕自身普段も大きな声出さないので、僕の声だとは気がつかなかったようです。

これからもコールしますので、今度は聞いてあげてください



そして感想の時のなぁなの悔し涙が忘れられません。
僕らも最後まで付いていきます。彼女らが見たい景色を見せてあげたく、
できることで精一杯応援していきます。



今回も長いブログを最後まで読んで下さりありがとうございました。