タク家のなごやか日記 -33ページ目

第93回夏の全国高校野球選手権大会(第1日展望)

『がんばろう日本』
の横断幕を岩手・宮城・福島から6人の野球部員が持って開会式の先陣をきり、前年度優勝校の興南(沖縄)を先頭に北から順番に入場行進します。
様々な特色のあるユニフォームも入場行進の醍醐味。
今大会は縦縞ユニフォームが多い気がします。

特に東大阪大柏原のユニフォームはニューヨークヤンキースに似ている気がします。



開会式の選手宣誓をつとめる金沢高校(石川)の石田主将がどんな想いで宣誓をするのか注目です。


それでは大会第1日の展望を個人的に検証してみます。


第1試合
健大高崎(群馬)-今治西(愛媛)

健大高崎は投手以外の選手が盗塁をマークするなど足や犠打を絡める機動力野球が特徴。投手は右の星野投手から左の片貝投手への継投が勝ちパターン。
今治西は投打にバランスがとれており、投手陣は林投手から矢野投手への継投が勝ちパターン。
打線は合田選手、有友選手が好打者。犠打を含めた攻撃で確実に点を取る野球が特徴。


開幕戦の雰囲気で試合展開は分かりませんが、両チームの守りと継投のタイミングが勝敗を左右すると思われます。


第2試合
金沢(石川)-伊勢工(三重)

金沢は最速152㌔の直球を武器に変化球を織り交ぜた投球をする釜田投手とパワーアップした打撃力に注目。

伊勢工はセンターラインを中心とした堅い守りと左腕中川投手のマウンド度胸に注目。投打の中心でもある。

ロースコアの接戦が予想されます。


第3試合
聖光学院(福島)-日南学園(宮崎)

聖光学院は好機でたたみかける打撃と機動力が持ち味。エースの歳内投手は34回2/3を投げて60奪三振と昨年より成長。伸びのある直球に加えSFF(スプリットフィンガーファーストボール)が決め球。

日南学園は古市投手、村田投手ら5人の投手陣と堅い守備でピンチをしのいで少ないチャンスを確実にする粘り強いソツのない野球が特徴。競り合いに持ち込む展開にしたいところ。


今年の夏の大会はどんな記憶、どんな試合展開となるのか見れる試合があるかぎりテレビで見守っていきたいと思います。

第93回夏の全国高校野球選手権大会(8月3日)

フリー抽選による組み合わせ抽選が行われました。
大会1日目(8月6日)

~1回戦~
①高崎健康福祉大高崎(群馬)-今治西(愛媛)
②金沢(石川)-伊勢工(三重)
③聖光学院(福島)-日南学園(宮崎)

大会2日目(8月7日)

~1回戦~
①静岡(静岡)-習志野(千葉)
②明徳義塾(高知)-北海(南北海道)
③花巻東(岩手)-帝京(東東京)
④八幡商(滋賀)-山梨学院大付(山梨)

大会3日目(8月8日)

~1回戦~
①作新学院(栃木)-福井商(福井)
②古川工(宮城)-唐津商(佐賀)
③如水館(広島)-関商工(岐阜)
④至学館(愛知)-東大阪大柏原(大阪)

大会4日目(8月9日)

~1回戦~
①糸満(沖縄)-英明(香川)
②神村学園(鹿児島)-能代商(秋田)
③鳥取商(鳥取)-白樺学園(北北海道)
④花咲徳栄(埼玉)-智弁和歌山(和歌山)

大会5日目(8月10日)

~1回戦~
①日本文理(新潟)-日大三(西東京)
②開星(島根)-柳井学園(山口)
~2回戦~
③龍谷大平安(京都)-新湊(富山)
大会6日目(8月11日)

~2回戦~
①海星(長崎)-東洋大姫路(兵庫)
②光星学院(青森)-専大玉名(熊本)
③藤代(茨城)-徳島商(徳島)
④関西(岡山)-九州国際大付(福岡)

大会7日目(8月12日)

~2回戦~
①東京都市大塩尻(長野)-明豊(大分)
②智弁学園(奈良)-鶴岡東(山形)
③横浜(神奈川)-健大高崎or今治西の勝者

キラキラ選手権注目カードキラキラ
パンチ!東北勢の初戦パンチ!
聖光学院-日南学園
古川工-唐津商
神村学園-能代商
光星学院-専大玉名
花巻東-帝京
智弁学園-鶴岡東

東北勢-九州勢のカードが4試合。
能代商は神村学園との対戦。昨年夏も初戦の相手は鹿児島勢でした(相手は鹿児島実)。能代商は昨年よりパワーアップしたチーム力に注目です。

昨年夏8強の聖光学院は投打にまとまりがある日南学園と対戦。成長した歳内投手の投球に注目です。

古川工は北方悠投手を擁する唐津商と対戦。1点を争う接戦に持ち込めるか注目。

強力打線が看板の光星学院は投手力の専大玉名と対戦。

花巻東は優勝候補の一角で伊藤投手と松本選手が投打の中心の帝京と対戦。花巻東は2年生エースの大谷投手の出番があると好勝負。

鶴岡東は強力打線の智弁学園と対戦。鶴岡東は粘り強い野球で初勝利を目指します。

パンチ!初出場対決パンチ!
至学館-東大阪大柏原

愛知188校の代表の至学館と大阪187校の代表東大阪大柏原が対戦。

至学館は校歌が注目視されていますが攻撃野球とタイプの違う投手陣の継投にも注目です。

東大阪大柏原は石川慎選手をの中心とした打線は強力。初戦唯一の初出場対決は必見です。

パンチ!その他の注目カードパンチ!
明徳義塾-北海
甲子園を経験したエースの投げ合いに注目。堅守から攻撃のリズムを先に作れるのはどちらか!?

日本文理-日大三
切れ目のない強力打線が持ち味の両チーム。センバツでは本調子ではなかった日本文理・波多野投手と日大三・吉永投手の両エースの投球にも注目です。


海星-東洋大姫路
チーム打率.421を誇る海星打線と近畿No.1の呼び声が高いエース原投手の対戦は注目です。

関西-九州国際大付
雪辱を狙う関西は左の堅田投手と右の水原投手の2枚看板が復活。九国大付打線との対決に注目です。

今年はどんな『旋風』が出てくるのでしょうか!?8月6日からの熱戦を見届けましょう
(^O^)/

第93回夏の全国高校野球地区予選大会(8月1日)

8月1日大阪で代表校が決まり全国49代表が揃いました。

大阪大会決勝戦は終盤までもつれる展開となりました。甲子園に出場を決めたのは大阪桐蔭か東大阪大柏原か!?


野球大阪決勝野球

大阪桐蔭
004200000 6
100000311x 7
東大阪大柏原


(大阪桐蔭)
投手:藤浪>中野
捕手:川端
(東大阪大柏原)
投手:福山>白根>花本元
捕手:松浪

東大阪大柏原が劇的なサヨナラ勝ちで春夏通じて初の甲子園出場を決めました。

一時は5点差をつけられましたが、東大阪大柏原は最後まであきらめず終盤にじわりと追いつく。
九回裏1アウト満塁のサヨナラのチャンスで
なんと押し出しデッドボール。

何とも言えない結末です。


今年の決勝戦は
延長戦ありサヨナラあり接戦ありと各地で激戦がありました。


晴れ晴れの代表校晴れ

野球北海道野球
白樺学園5年ぶり(2)
北海3年ぶり(35)

野球東北野球
青森:光星学院8年ぶり(5)
秋田:能代商2年連続(3)
山形:鶴岡東30年ぶり(3)
岩手:花巻東2年ぶり(6)
宮城:古川工(初)
福島:聖光学院5年連続(8)


野球関東野球
茨城:藤代6年ぶり(2)
栃木:作新学院2年ぶり(7)
群馬:健康福祉大高崎(初)
埼玉:花咲徳栄10年ぶり(2)
千葉:習志野10年ぶり(8)
神奈川:横浜2年ぶり(14)
山梨:山梨学院大付2年ぶり(5)


野球東京野球
帝京2年ぶり(12)
日大三2年ぶり(14)

野球東海野球
静岡:静岡8年ぶり(22)
愛知:至学館(初)
岐阜:関商工(初)
三重:伊勢工23年ぶり(2)

野球北信越野球
新潟:日本文理2年ぶり(6)
長野:東京都市大塩尻(初)
富山:新湊12年ぶり(5)
石川:金沢3年ぶり(13)
福井:福井商2年連続(21)


野球近畿

滋賀:八幡商5年ぶり(7)
京都:龍谷大平安2年ぶり(31)
大阪:東大阪大柏原(初)
兵庫:東洋大姫路5年ぶり(12)
奈良:智弁学園3年ぶり(16)
和歌山:智弁和歌山7年連続(19)


野球中国野球
岡山:関西5年ぶり(8)
広島:如水館2年ぶり(7)
鳥取:鳥取商7年ぶり(2)
島根:開星2年連続(8)
山口:柳井学園(初)

野球四国野球
香川:英明2年連続(2)
徳島:徳島商4年ぶり(23)
愛媛:今治西4年ぶり(11)
高知:明徳義塾2年連続(13)


野球九州野球
福岡:九州国際大付2年ぶり(4)
佐賀:唐津商27年ぶり(4)
長崎:海星9年ぶり(16)
大分:明豊2年ぶり(4)
熊本:専大玉名(初)
宮崎:日南学園4年ぶり(6)
鹿児島:神村学園4年ぶり(2)
沖縄:糸満(初)


初出場校は
古川工(宮城)
高崎健康福祉大高崎(群馬)
至学館(愛知)
関商工(岐阜)
東京都市大塩尻(長野)
東大阪大柏原(大阪)
柳井学園(山口)
専大玉名(熊本)
糸満(沖縄)の9校


春夏連続出場校は
北海(南北海道)
光星学院(青森)
日大三(西東京)
横浜(神奈川)
日本文理(新潟)
金沢(石川)
智弁和歌山(和歌山)
関西(岡山)
明徳義塾(高知)
九州国際大付(福岡)の10校


夏連続出場校は
智弁和歌山(和歌山)の7年連続を筆頭に
聖光学院(福島)の5年連続
能代商(秋田)福井商(福井)開星(島根)英明(香川)明徳義塾(高知)の2年連続の7校。


お久しぶりは
鶴岡東(山形)30年ぶり
唐津商(佐賀)27年ぶり
伊勢工(三重)23年ぶり
新湊(富山)12年ぶり
花咲徳栄(埼玉)と習志野(千葉)が
10年ぶりと続きます。

最多出場順は
北海(南北海道)35回
龍谷大平安(京都)31回
徳島商(徳島)23回
静岡(静岡)22回
福井商(福井)21回
と続きます。


選手権歴代優勝校は
作新学院(栃木)1回
習志野(千葉)2回
帝京(東東京)2回
日大三(西東京)1回
横浜(神奈川)2回
静岡(静岡)1回
龍谷大平安(京都)3回
東洋大姫路(兵庫)1回
智弁和歌山(和歌山)2回
明徳義塾(高知)1回
の10校


と様々な顔ぶれとなりました。

甲子園の組み合わせ抽選は8月3日(水)に行われます。東西に分かれずフリー抽選となります。

毎年、フリー抽選になると初戦で同じ地区同士や隣県同士の対決となる事があります。

今回の抽選はどんな組み合わせになるのか気になるところです。