大人気な欅坂46のセンターが平手友梨奈が
主演という鳴り物入りでの映画<響>が
大ヒットでない、
これは映画ファンがアイドルの主役の映画なんてと逆効果だったのかって感じだ
でもこの映画において
平手はクランクイン直前まで出演するか辞退かをなやみ、また引き受けてから脚本にNGを出し書き直させたと、なんともその
大物、逸材ぶりがすごいんです。
いわば天才肌的なものだ、その主人公のように、
本人いわくはわたしは主人公のような天才ではなく普通とラジオでオールナイトニッポンで
語ったのがなんか逆に意味深なものだ！
それにしても映画館の大スクリーンに
そのアップに耐えうるそのアイドルマスクは見てるだけでワクワク感が拭えない。
が平手本人が嫌がっていたエクステの髪はなんか変に不自然な感じなのが×だった。
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