メインのブログにも粉模展の記事を載せてるよんルンルン




アテクシの作品でやんす。

SUZUKI キャリィ(左上)
EG νガンダム陸戦試験運用(右上)
30MM エグザビークル(小型量産機Ver.)
バットモービル(左下)

まぁこんなのはほっといて……爆笑




中学生が作った作品です。
第25回オラザク[ジュニア部門]で優秀賞を受賞した作品です。すげぇーです。




6jiroさんのVF-1バルキリー。
コクピットの2本の操縦桿を動かすことでVF-1のスラスターが動きます。
しかもコクピットのモニターに映ってるVF-1も操縦桿の動きに反応して動きます。



いや~生で見ると、すげぇや。
操縦桿は操作させてもらいましたが、折れそうで恐いっス。




ミニプラの概念が壊れております。
お隣のナイチンゲールよりもファイナルガオガイガーは小さいはずなのに、ゴルディオンフィンガーのせいでサイズ感にバグが起きています驚き
ちなみにお値段も25000円と驚きの価格。
製作者さんはもう塗りたくないと作品カードに書いてました(笑)(上)

お隣のLEDミラージュよりも大きいです。しかもあちらさんは1/100サイズなのに。
キングジェイダーは設定上全長100mありますからなぁ。まぁ超弩級戦艦ですからな。それがそのままのサイズでロボットになるんだからスーパーミニプラでもこのサイズになるんだろう。
お隣のLEDミラージュは設定では全長約18mだったかな。(下)




こちらの2点はn兄さんの作品です。
いやいやまさか生で見られると思いもしなかったです。
感無量です笑い泣き笑い泣き笑い泣き



カブトに貼られた平米屋デカールさんのデカールがかっけえぇぇっスわ!!
圧倒的な強者の雰囲気を纏っております。




こちらはらいなーマンさんの作品。
全形写真はみんなTwitterで見てるだろうからアップの写真ばい。
クシャトリヤなんてHG(1/144)サイズなのにMG(1/100)のサザビーを使って、1/100サイズにしちゃう恐ろしいミキシングをしております。
素組のクシャトリヤとサイズ比較のツイートがあるので見てちょーだい。(1番上)




水没ジオラマを作っているMASAKIさん
TVで紹介されてるし、個展もやっているので見たことある人は多いのでは?
アテクシは初めて見ましたよ。




同じテーブルの作品です。
232番のすいさん
アストレイシャドウフレームカッコいい。
ノーネイムの改造かと思いきや、ミキシング、プラ板加工で、ノーネイム風の改造になっていると。(右下)




234番うぇずさん。
クシャトリヤの改造作品はMGのGP02の肩パーツを2体分使うという贅沢仕様。本体と盾とバズーカが丸々2つ残ったと(笑)
GP02の肩パーツはノー改造でクシャトリヤに接続できたそうで。
さすがに足はMGだと大きいので、ビルドダイバーズのGP羅刹のものを使用。(右下)




うぇずさんと一緒に展示をしていたリオルさん
ガンダムガンマプラスの土台は100均で買ったものにプラ板貼り付けてスジ彫り。
ガンダムの後ろにあるのはプラレールの架線柱で、土台に合うように横を少し切り詰めたそうです。
ちょこっと改造するだけで違和感無くなるやん。



いや~両隣の作品も良いもの過ぎて、アテクシの作品が場違いになってるよ絶望

あんた、よく参加したね!
と言ってやりたい。
あんなへっぽこ作品でも参加できるんだと思っていただければ……(笑)




目線を下げて下から見ると良いっスわ~。
写真を撮る時もフォーカスを手前と奥それぞれに合わせて撮ると良いわ~チュー




WildRiver荒川直人さんの『ダンボー地下の秘密基地』

『よつばと』に出てくるダンボーを使ったジオラマで、作ってから結構な年数が経っている作品です。
今回も隠し動物がおり、自分の展示品そっちのけで探していました。今回は全部発見できました。
恐ろしいのは、今回の粉模展のために後から追加したにもかかわらず、初めからそこにいるかのように隠し動物がジオラマに馴染んでいました。
特にパンダ。どんだけ馴染んでんねん🐼\(-_-)




【ing's】模型サークルのエクリプス3作品。
いや、もう変態すぎて何からコメントしていいやら分からねぇ……。




翼のこんなところに文字が……。
ちなみにこの文でどこの工場で作ったか分かるそうです。マニアックな世界……奥が深いとかそんなレベルじゃない……。




RIHITOさんのポリポットボール。
どうやったらこんな綺麗にできるんだ……。




プレミアムバンダイ限定で販売されたエール・カラミティー。
こちらはホビージャパンに掲載されたものです。
やっぱかっけぇなぁ。
買えばよかった。




サイズ感がおかしいZプラスを作ってるichiさん
頭はガチャポンのゼータヘッドのやつ。
うちにもあるけど、全身作ろうとは思わない(笑)
ウェブライダーにも変形できるとか。
ここまでくるとただの変態(※褒め言葉)です。
プラ板の消費量がパない作品です。
塗ったら塗ったで、塗料の消費もパない作品になるな。




旧キットコンテストで「WildRiver荒川直人賞」を受賞した前多 ミライさんの「夢」という作品。
こちらの作品は、箱絵と同じポーズで塗装も同じにすることで、正面から見ると箱から飛び出して見えるになってます。
アテクシの写真だとちょっと大きく見えちゃうわね。




1/48メガサイズのユニコーンガンダムを改造して3号機フェネクスに。
背中のアームド・アーマーDEはプラ板で自作とのこと。




てなわけで、これで終わり。

写真は全部で306枚あります(笑)
さすがに全部載せると大変なことになるので、一部のみでやんす。



次の粉模展も参加するで~ニコニコ

んで、今回展示できなかった改造中のRGウイングガンダムを持っていくやんすチュー

Bチームメンバーのヒロさんも展示したいというのでお次の粉模展では作品を預かって展示や!!(あちらさんは赤ちゃんがいるのでこっち来れないし)