3月に我が家に来たスペースギア後期2WD標準車。
何かと面白くない。
ドノーマルだった車両は、
純正アルミ
カーテン
アシストグリップ
電格ミラー
ミラー化粧カバー
リアアンダーミラー化粧カバー
ルーフキャリア
リアラダー
四駆用フォグ付きエアダムバンパー
等をこの2ヶ月で装着し、四駆のスペースギアに見劣りしないよう、仕上げてみた。
バンパー外しーの
取り付けーの
フォグ点灯しーの
明るいーの
見た目は何とかよくなりつつありますが、
でも前期ディーゼルロングには叶わない。
で、結局まだ売り切れず我が家に居ます。
デリカが2台あるって、どーゆーことね？って、見られてるハズ。
要板金修理＆エアコン修理
車検はあと半年足らず
税金は56000円。車検は12万円位。
でも、いーんですよコレ。
後期2WD標準車ってのは、比較にならなかったのかな？
私としては、ボディが短くなって余計な駆動がなくなって、車重も減って、排気量も小さくなって、燃費は良くなりでもガソリンだからパワーはそれなりにあって、両側スライドは何かと重宝するだろうと思ってた。
しかーし、そうは問屋が卸さなかった。なぜ？
乗りやすさ、パワー、運転のしやすさ、燃費、加速、どれもこれも古いのがイイなんて…。
メリットは静粛性と両側スライドで幾分便利って程度…。
愛着ある方を持つべき？んー、悩む。