お一人様でもお食事には全く困らない日本
スーパーのお惣菜は
お一人様用のミニサイズが充実
お弁当屋さんもあちこち
暖かいご飯とおかずがすぐ食べられる
牛丼屋、ソバ屋,ラーメン屋
晩酌,ご飯,そしてデザートまで
フルコース揃うコンビニ
しかも(ほとんど)みんな美味しい!
だから単身者や料理をしない
(できない)みなさん困らない
ところがこちらのお惣菜事情
日系スーパーを除くとなかなか厳しい
しかも日系スーパーは大都市にしかない
(さらにお値段高め)
この地アメリカで
1日3食(または2食)を
毎日外食で済ますという話を
独身者Dさんから聞いた時は最初信じられなかった
私の人生で「毎日外食している」という人を
見たことがなかったから
でもその後リサーチしたら
意外とそういう日本人単身者の方多いのに
これまたビックリ
軽くお持ち帰りの食事といえば
サンドイッチ系,ファーストフード系,中華系
お米系はあまりない
あっても重すぎる中華か
スーパーのなんちゃってお寿司くらい…
寿司と呼んでいいのか?
日本人にとってはなかなか辛いお食事事情
ではアメリカでは?
まず学校給食
日本のように栄養,カロリー計算しつくされ
これ1食食べればあとはテキトーでよくね?
と思わせてしまうような完全給食とは程遠い
ピザ,チキンナゲット,ホットドック
ハンバーガー等々
胸焼けしそうな子供たちが大喜びしそうな
メニューがグルグル日替わり
さらにデザートにアイスやジュース,フルーツ。
野菜もあるにはあるが冷食系
子供が自ら好んで野菜を食べるかはいささか怪しい
ではお弁当を持ってくる子は栄養バッチリかというと
そちらも怪しい
食パンにピーナツバターとイチゴジャムをぬっただけ
ジュース,袋菓子
ちょっと健康志向のママだと
ハムサンドに
ジップロック入りのブドウや生ニンジン、リンゴ一個
5分で作れる必殺ランチ
キャラ弁なんか見た日にはひっくり返るぞ
アメリカ人男性はお料理上手が多い
「グリル担当は男性」というのが通常
そして道具やソースなど
いろいろこだわるらしい
燻製を自宅でする人も多く
ドラム缶を横にしたような
燻製用の釜(?)もよく見かける
小さいころから手伝わされてハードルが低いのか
台所に立つことに抵抗がなく
パーティー料理を一手に引き受ける玄人はだしの人
または共働きの奥さんの代わりに
毎晩夕食を作る人もいる
実にうらやましい…
そしてスーパー
料理をするということは
材料を調達するということで
必然的にスーパーで男性の姿をよく見かける
買い物のスタイルはみなさんそれぞれですが
電動カートで
「ソコどけソコどけ私が通る!」
と言わんばかりに通り抜けるお年寄り
(または貫禄のある方)
カートに子供を二人乗せて
メモを見ながら必死に食材を探すお父さん
携帯片手に小さめなカゴを
小脇に抱える若い男性
こういう食料品男子は
買い物姿が
妙にしっくりきていて
きっと食料買出しは
日常生活の一部なんだろうなぁと
思わざるを得ないわけで
もちろんご夫婦で仲良く
お買い物されてる方々も多い
私が一番見て微笑ましくなるのは
母の日やバレンタインデーに
花束を選んでいる男性陣の姿を見た時
これが結構混むんですよ、
お花売り場のカウンターが
若者からおじいさんまで
一生懸命お花を選んでる姿を見ると
関係ないこちらまで心が温かくなります
実にうらやましい
(大事だから2度言う)
もちろん私は一人で買い物行くけどねっ!!














