ジムに通っているのに痩せたい人の特徴
はじめに
ジムにきちんと通っている。会費も払っている。時間も作っている。
それなのに「なぜか痩せない」「思ったように体が変わらない」。
この悩みは、決して珍しいことではありません。
これまで多くの方の相談を受けてきましたが、ジムに通っているのに成果が出ない人には、かなり共通した傾向があります。そしてその多くは「努力不足」でも「根性論」でもありません。
むしろ真面目で、頑張り屋で、言われたことをきちんとやる人ほどハマりやすい落とし穴です。
この記事では
・なぜジムに通っているのに痩せないのか
・どこでズレが起きているのか
・どう考え方を切り替えれば良いのか
を、現場感覚そのままで、できるだけ噛み砕いてお伝えします。
ジムに通っているのに痩せない人が最初に勘違いしていること
多くの方が無意識にこう考えています。
「痩せるかどうかは、ジムで何をするかで決まる」
これは半分正解で、半分不正解です。
なぜなら、ジムでの運動は1日のうちせいぜい1〜2時間。
残りの22〜23時間は、完全に別の環境で過ごしているからです。
姿勢
座り方
立ち方
歩き方
仕事中の体の使い方
食事のタイミング
睡眠の質
ストレスのかかり方
これらすべてが、ジムでの運動効果を「強めもするし、打ち消しもする」という事実が、意外と見落とされています。
特徴1 :運動していることで安心してしまっている
ジムに通っている人ほど
「今日は運動したから大丈夫」
という心理が働きやすくなります。
するとどうなるか。
・移動は全部エレベーター
・仕事中はずっと前かがみ
・帰宅後はソファで崩れた姿勢
・夜遅くに無意識の間食
こうした行動が積み重なります。
本人に悪気はありません。むしろ頑張っている自覚があるからこそ、日常でのブレーキが緩むのです。
結果として
「運動しているのに、生活で相殺されている」
状態が起きます。
特徴2 :トレーニングの内容が生活とつながっていない
ジムでの運動が
「その場限りの運動」
になっているケースも非常に多いです。
例えば
・スクワットはできるけど、日常の立ち上がりは雑
・腹筋は鍛えているけど、座っている姿勢は崩れたまま
・マシンでは意識できるけど、家では完全に忘れている
これでは、体は「使える体」になりません。
体は一番使われている動きに適応します。
つまり、ジムより日常のほうが圧倒的に影響力が強いのです。
特徴3 : 疲労が抜けないまま運動を重ねている
「痩せたい人ほど、回復を軽視しがち」
これは現場で何度も感じてきたことです。
睡眠が浅い
寝る時間が遅い
仕事の緊張が抜けない
スマホを見ながら寝落ち
こうした状態で運動量だけを増やすと、体は省エネモードに入りやすくなります。
結果として
・体が重い
・やる気が続かない
・甘いものが欲しくなる
という悪循環が起こります。
特徴4 :食事を「管理」しようとしすぎている
意外に思われるかもしれませんが、
食事を厳しく管理している人ほど痩せにくいケースもあります。
・食べてはいけないものが多すぎる
・数字ばかり気にしている
・外食=罪悪感
こうした状態では、心と体が常に緊張します。
緊張状態が続くと、体は変化を拒みます。
本来必要なのは
「管理」ではなく
「今の生活に合った選び方」
です。
特徴5 :体重だけで判断している
体重は分かりやすい指標ですが、それだけを見ると判断を誤ります。
・体は軽くなっているのに、数字が変わらない
・姿勢が良くなっているのに評価できていない
・疲れにくくなっているのに気づかない
こうして
「変わっているのに、変わっていないと思い込む」
状態になります。
この思い込みが、一番のモチベーション低下を生みます。
特徴6 : 真面目すぎて自分に合っていない方法を続けている
これは特に多いです。
「言われたから続けている」
「正しいと聞いたからやっている」
でも、生活背景は人それぞれ違います。
仕事
家族構成
通勤時間
ストレスの種類
これが違えば、合うやり方も当然違います。
合っていない方法を真面目に続けるほど、結果は遠ざかります。
ジムに行かなくても痩せる人がいる理由
一方で、ジムにほとんど行かなくても体が変わっていく人もいます。
その人たちに共通しているのは
・日常の体の使い方が整っている
・無理なことをしていない
・疲労を溜めすぎない
・自分の感覚を大切にしている
という点です。
特別な才能ではありません。
「生活そのものを整えている」
それだけです。
オンラインパーソナルが相性の良い理由
ここでオンラインパーソナルの話になります。
オンラインの最大の強みは
「あなたの日常そのものを扱える」
という点です。
ジムのマシンではなく
・自宅の椅子
・職場のデスク
・普段の立ち姿
・普段の歩き方
これを一緒に確認できます。
もちろんカメラONが苦手な方は、姿勢動作チェックなしでカメラOFFのまま受講することも可能です。
だから
「ジムではできるけど、家ではできない」
というズレをその場で修正できます。
まとめ
ジムに通っているのに痩せない人の多くは
・努力が足りない
・意思が弱い
わけではありません。
ただ
「日常と運動がつながっていない」
それだけです。
運動は大事です。
でも、もっと大事なのは
運動以外の時間をどう過ごしているか。
もし今
「頑張っているのに結果が出ない」
と感じているなら、やり方を疑うタイミングかもしれません。
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米田貴晴