ビリー・ジョエルの先日の来日ライブ、YouTubeにアップされたのを観てて、もう少しステージ上も観られるのかと思い見つけました。

 

 

ライブを全て観たのですが、前のお客さんの頭ばかりで、YouTubeもそうですが、助かるのはやはり大型スクリーンと、映像機器が良いだけに、昔の海賊版とは訳が違いますね。

 

もう一度、いくつかのYouTube見直したら、YouTubeの方が良かったです。

 

気がついたのが、「素顔のままで」やっぱりやらなかったんですね。

 

なんとなくやらない理由は、BS-TBSの「SONG TO SOUL」で、観たのを憶えていたのですが、本人好きじゃないんですよね!

 

「SONG TO SOUL」では、お亡くなりになったフィル・ラモーンが、制作秘話を語ってくれてるんです。

 

フィル・ラモーンが気に入って、「ストレンジャー」のアルバムに入れようって伝えたら、演奏仲間と本人も反対してたそうです。

 

結果、あのコーラスとかのアレンジ全てをフィル・ラモーンが仕掛けて、彼を納得させたんだそうです。

 

「SONG TO SOUL」って、BS番組で一番好きだったんですが、とっくに終わってしまいました。

 

日本のシティポップが、海外で高い評価で見直されてましたが、80’sとかの洋楽とかをもう一度見直して、若い世代に伝えても良いと思うんですが、「SONG TO SOUL」の番組を再放送して伝えて行けば、面白いと思うんですけど、良い番組だったので勿体ないです。