文化の日に、竹内まりやのFM番組を途中から聴いてました。
今、世界でレコードブームで、日本のCITY POPが注目されているそうですね。レコードが CDより高いのに・・・。
数年前からの竹内まりやの「プラスティック・ラブ」が、人気なのは知ってましたし、番組上お約束的な・・・。
当時、初めて知った時には、自分が好きだった曲が・・・そうなんだって。
言っておきますが、1984年に登場した「Variety」の時の話です。
当時は「もう一度」がドラマの主題歌で流行っていたので、世間で注目されていたアルバムでした。
あまりこの曲は好きじゃなくて、「プラスティック・ラブ」の曲だけが好きだったので、普通じゃないのかなって思ってただけに、言ってはいけないのかなって。
それで、シングルCD「夢のつづき」に「プラスティック・ラブ」クラブミックスバージョンが入ってたので、思わず買ったのですが、当時の日本のクラブミックスってこんな感じかって、達郎もこんなレベルでしかない印象でした。
それはさておき、番組での世界のCITY POPの紹介で、ジンジャー・ルートを知りました。達郎みたいな職人的なマルチな音楽家なのかなって、動画を見てて才能を感じました。
もちろん日本人ではありませんよ。舞台はアメリカですね。
キャメロン・ルー才能感じるし、プロモート動画で、楽しさを感じさせてくれて、プロモート動画はこんな感じでないと、なかなかツボつかんでるねって!
全員、彼みたいですよ。
日本人にもこのセンスってあればな〜。残念!
CITY POPは、この後も・・・