こんにちは
着替えがなくなりました
石田直也です。
まさかの現在82位！ 目指せ50位！！
これからもポチっとよろしくお願いします！！
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前回のブログで
シンガポールについて知ってもらえたと思います。
そして
今回は
ホームステイの話。
ニザムの親戚の家に2日間泊めてもらってました。
場所は大きなマンションが立ち並ぶ
Boon lay駅の近く
シンガポールは人口密度が高く、
約80％の人がマンションで暮らしています。
今回泊めてもらった家がこちら
どーん
おじいさんの弟の妻・・・
みたいな関係のおうちです。
（マレー系のお家では親戚のつながり方がすごく強いです。）
2日間ほんとにお世話になりました。
初日、バスの関係で
着いたのが夜11時くらいでその日は会えずに
僕たちはリビングで就寝。
もちろん爆睡。
朝起きると
おじいさん、おばあさん、その娘（35歳くらい）
がいらっしゃったので、あいさつ。
「ラマ・サヤ・ナオヤ」
(My name is Naoya)
マレー語を少し勉強していきました。
すると
すごく笑顔で「ウェルカム」と言ってくれました。
そのあと
「come on」
と言われキッチンへ。
あ・あさごはんがある。
伝統的な朝ごはんを作ってくれました。
ちなみにここから出てくる食べ物は全部
右手を使って食べます。
左手は絶対使ってはいけません！不浄の手なのです。
朝ごはんの後洗濯物のお手伝い。
このように干すのがシンガポール流らしいです！
その後は観光へ。
観光編はこちら→
「マーライオン・オン・ホリデイ」
一日中歩いて
くたくたになって帰ると、
晩御飯が用意されてる・・・泣
【家に帰るとご飯がある】
もうそれだけで幸せですよ。僕は。
感動しながら食べます。
フライドチキン美味しい
牛肉の皮の焼いたもの、美味しい
エビチリめちゃ美味しい、
けど
みなさんに質問
エビの殻を片手でむくの出来ますか？
もうめちゃくちゃ難しかったです！
という冗談は置いといて
全部美味しかったです(^^)/
そして夜になると
子供たちも帰ってきます。
この家には娘が2人、息子が1人います。
リビングで話しをしていると
ニザムの弟ハディがおもむろにパソコンを取り出して
スカイプをしだす。
相手はマレーシアにいる家族
僕もその会話に参加しました。
向こうの画面には
数えきれないほどの子供とお母さん
みんなすごく笑顔です。
ちなみにニザムは7人兄弟の長男。
親戚もいれてみんなで盛り上がる
こういうのいいなー
ふとそう思いました。
自分に置き換えて考えてみる。
父、母、弟の4人家族で、親戚もそれなりにいる。
もちろん幸せなんだけど、
こんな関係の人とのつながり方は僕にはないな、
そう感じました。
ニザムには毎年会いに行く人がたくさんいるそう。
忙しくても、行っているんだって。
忙しい、っていうのを言い訳にして
僕は2年間もおばあちゃん家に行ってない。
このスカイプのやり取りを見てて
大切なものに気付けたような気がしました。
今年はおばあちゃん家へ行こう。
親戚のつながりを大切にしないで、
何を大切にするんだ
そうまで思えるほど、ほほえましい光景でした。
スカイプが終わり、
みんなで記念撮影。
最後に
「シンガポールの好きなところ」
を聞きました。
【いろんな人種が一つにまとまっている所】
その通りだと思いました。
そして最終日
「何にも渡すものがないけど、
これを持って行って」
豆のお菓子をくれました。
ほんとうに感動です。
ありがとうを何回言っても足りません。
本当に
Terima Kasih
次回
シンガポール人と映画デートしちゃいました
の話
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1か月後には世界一周ランキング50位以内に入りたい！！！！
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（バナー変えてみました。顔の形がナスに似ていると言われるので笑）
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「what do you like about your country」
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約80％の人がマンションで暮らしています。
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みたいな関係のおうちです。
（マレー系のお家では親戚のつながり方がすごく強いです。）
2日間ほんとにお世話になりました。
初日、バスの関係で
着いたのが夜11時くらいでその日は会えずに
僕たちはリビングで就寝。
もちろん爆睡。
朝起きると
おじいさん、おばあさん、その娘（35歳くらい）
がいらっしゃったので、あいさつ。
「ラマ・サヤ・ナオヤ」
(My name is Naoya)
マレー語を少し勉強していきました。
すると
すごく笑顔で「ウェルカム」と言ってくれました。
そのあと
「come on」
と言われキッチンへ。
あ・あさごはんがある。
伝統的な朝ごはんを作ってくれました。
ちなみにここから出てくる食べ物は全部
右手を使って食べます。
左手は絶対使ってはいけません！不浄の手なのです。
朝ごはんの後洗濯物のお手伝い。
このように干すのがシンガポール流らしいです！
その後は観光へ。
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一日中歩いて
くたくたになって帰ると、
晩御飯が用意されてる・・・泣
【家に帰るとご飯がある】
もうそれだけで幸せですよ。僕は。
感動しながら食べます。
フライドチキン美味しい
牛肉の皮の焼いたもの、美味しい
エビチリめちゃ美味しい、
けど
みなさんに質問
エビの殻を片手でむくの出来ますか？
もうめちゃくちゃ難しかったです！
という冗談は置いといて
全部美味しかったです(^^)/
そして夜になると
子供たちも帰ってきます。
この家には娘が2人、息子が1人います。
リビングで話しをしていると
ニザムの弟ハディがおもむろにパソコンを取り出して
スカイプをしだす。
相手はマレーシアにいる家族
僕もその会話に参加しました。
向こうの画面には
数えきれないほどの子供とお母さん
みんなすごく笑顔です。
ちなみにニザムは7人兄弟の長男。
親戚もいれてみんなで盛り上がる
こういうのいいなー
ふとそう思いました。
自分に置き換えて考えてみる。
父、母、弟の4人家族で、親戚もそれなりにいる。
もちろん幸せなんだけど、
こんな関係の人とのつながり方は僕にはないな、
そう感じました。
ニザムには毎年会いに行く人がたくさんいるそう。
忙しくても、行っているんだって。
忙しい、っていうのを言い訳にして
僕は2年間もおばあちゃん家に行ってない。
このスカイプのやり取りを見てて
大切なものに気付けたような気がしました。
今年はおばあちゃん家へ行こう。
親戚のつながりを大切にしないで、
何を大切にするんだ
そうまで思えるほど、ほほえましい光景でした。
スカイプが終わり、
みんなで記念撮影。
最後に
「シンガポールの好きなところ」
を聞きました。
【いろんな人種が一つにまとまっている所】
その通りだと思いました。
そして最終日
「何にも渡すものがないけど、
これを持って行って」
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ほんとうに感動です。
ありがとうを何回言っても足りません。
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