いやー勘違いしていたー。

予告を見て、てっきりエンターテイメントな

作品だとおもいこんでいた。

実際は、社会派の作品で、戦場カメラマンから見た戦争の悲惨さを、真面目に描いた作品であった。

4人の記者、カメラマンが大統領のいるワシントンD.C.を目指すなかでの出来事が主で

ロードムービー的な感じもした。

段々と激しくなっていく戦場で彼等がなにを見て何を感じたのか

そんな作品でした。