おいおい、松下洸平

結局、何もかも自分から行動を起こせず

それが、優しさか?

かえって残酷だよ!

だって、花嫁衣装をきた大政絢を見ても

うわのそらで、、、、、

まるで、振られるのを待っているようで

釈然としないし、家族との関係や

仕事のことは、

何一つ描かれないのも、彼が副社長の立場とすれば、納得のいかない最終回でした。

もちろん、ハッピーエンドには

なって欲しかったよ!

でも、そこには松下洸平、川口春奈の

深い決意が必要だし、それを描かないとダメだよね!

せっかく記憶喪失の時は、面白かったのに

弟や父の話が、2話あったが

この分、記憶がよみがえっての

気持ちや決意を描いて欲しかったよ!