ザ ウォチャーズ

何か、話がごちゃごちゃという感じだったなー

せっかくウォチャーズといわれるものたちは

なかなか怖かったんだけど

肝心な話が、あまり響かなかったので

中途半端な怖さでおわってしまった。

んー?残念



90歳、何がめでたい
これは、予想外に
心に響いた!
もちろん、佐藤愛子の人生もそうだが、
唐沢寿明演じる編集者の気持ちも、昭和世代の私には、びしびしと伝わった!
ラストシーンは思わず
泣いてしまった。
何だか
生きる喜びをもらったような
素敵な映画でした。