春になったら

ベタな最終回でしたが

それでも、しっかり感動させる最終回でした。

最初は気になった木梨憲武の演技ですが

後半はなかなか良かった。

謎のケイトの正体は、昔路上ライブで感動した

という関係性とは、、、、?

しかし、音楽って凄いですね。

ケイトの歌を1分くらい聞いただけで

泣きそうになった。

音楽の力を、今更ながら感じた。

私も、人を感動させられるような

歌がつくれたらなーと思った。



厨房のありす
ネタバレになるが!

犯人が




捻りもなにもない萩原聖人とは!
それも、なかなかなゲス野郎だったとは。
いくら、ありすの本当の父親とはいえ
自分の恋人を殺された大森南朋が
ずっと沈黙していたことに、疑問を感じたなー

でも、それはよしとして
ありす(門脇麦)が、傷ついても
真実を知りたいという強い気持ちに
感動。
最後は、永瀬廉と上手く行って
良かった、良かった。