クリスマス映画特集です。目前にクリスマスが迫っています。なのに第2弾です。すみません。誰も期待してないかもしれませんが。
そして、「リーサル・ウェポン」です。
【1】です。【4】ではありません。個人的にはジェット・リーは大好きですが(もちろんリー・リンチェイのころからですよ)
私がクリスマス映画のお勧めと聞かれたら、絶対にあげる作品です。
今までみた映画で好きな作品を上げろと言われたら絶対に入る作品でもあります。
製作:1987年 米
監督:リチャード・ドナー
出演:メル・ギブソン/ダニー・グローヴァー/ゲイリー・ビジー/ミッチェル・ライアン
いわゆるバディムービーです。
それだけでもありません。
リーサル・ウェポン(人間兵器)と呼ばれ自殺志願者でもあるリッグス刑事(メル・ギブソン)が定年間近のマータフ部長刑事との出会いで心の空洞が埋まっていくことにより立ち直っていく映画でもあります。
アクション映画として括られることの多い作品ではありますが、リッグスの寂しさが、マータフの暖かさや家族がただのアクション映画以上のものにしています。
拳銃を咥えて自殺しようとするリッグスが「I miss you」という。
涙を流して拳銃を握り締め「I miss you」という。その孤独がやるせない。
私はそれまでメル・ギブソンが嫌いだったが、この作品で好きになってしまった。
また流れる音楽も非常にいい。
マイケル・ケイメンとクラプトンによるものだが、
Jingle Bell Rockで始まり、I'll Be Home For Christmasで終わる。
見事なクリスマス映画とはいえないだろうか?!
――駄目ですかね?
by sai