ただいま両親がニュージーランド旅行中です。英語がさっぱりな二人なので、心配で心配でなりません。
しかも、チャレンジャーなことに、レンタカーまで借りて北島と南島とを疾走するのだそうです。
一瞬、「俺たちに明日はない」なんぞを思い出してしまいました。
シニア世代は元気ですね。はぁ。
さて、せっかくこんなにニュージランドのことが気になっているので、映画から見たニュージーランドをご紹介したいと思います。
ニュージーランドと言えば、今や映画のロケ地としてひっぱりだこ。
記憶に新しいところでは、「ロード・オブ・ザ・リング」「ラスト・サムライ」のメインロケ地に選ばれています。
スクリーンに広がる風景の美しさとスケールの大きさに、目を奪われた人も多いのではないでしょうか。
最近では、ニュージーランドのツアーの中に映画ロケ地を巡るものも出てきて、観光産業にも一役買っているようです。
「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地の一つマタマタには、ホビットの村「シャイア」が残されています。
残念ながら外壁などは剥がされてしまっていますが、地面に埋め込まれた家の形はそのまま。
ビルボ・バギンズの家も健在です。
そして、「ラスト・サムライ」が撮影されたニュー・プリマスでは、勝元の隠れ里が観光用にそのまま再現されています。
映画で実際に使われた馬に乗馬できたりと、アトラクションも充実。
トム・クルーズファンなら、彼が頻繁に訪れたというダイナーに足を運ぶのもいいかもしれません。
さて、もう一つ忘れてはならない作品があります。
ニュージーランドの作品、「ピアノ・レッスン」です。
アカデミーの7部門にもノミネートされたこの作品は、ニュージーランドの映画を一躍有名にした名作。
制作は1992年ともう12年も前になるのですが、砂浜にピアノを置いたシーンが撮影されたロケ地には、今でも観光客が訪れる人気ぶりだそうです。
さて、ここまでの紹介はすべて北島オークランド付近のお話ですが、北島にはもう一つ重要な街ウェリントンがあります。
ウェリントンはニュージーランドの首都なわけですが、今や世界的に著名な監督となったあの人の出身地です。
ピンと来ましたか?
というわけで、このつづきはまた明日。
merino