「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編が、イギリス・アメリカなどで先行公開されました。気になる評価(Yahoo)は、五段階評価で批評家がC。一般視聴者がB-。
微妙ーーーー。
ブリジット・ジョーンズの日記「The edge of reason」 公式サイト(英語)
一作目では、イギリスのドラマ「高慢と偏見」が重要なモチーフになっているのは、あまりにも有名な話。
当時、イギリスでは「高慢と偏見」が大ブーム。
そのドラマに登場し、マーク・ダーシーという役で一世を風靡した男前が、コリン・ファレルです。
そのコリン・ファレルが、「高慢と偏見」と同名のパロディと言える役柄を自ら演じるというのですから、おもしろくないわけがない。
実は、私も「ブリジット・・・」よりも先に「高慢と偏見」を見てしまい、イギリスのお年頃の女性同様、ダーシーにはまりまくりました。
「高慢」なダーシーもよかったですが、「ブリジット・・・」のダーシーが見せる、エリートならではの絶妙な隙が、のけぞって笑い転げるほど愛らしく、「逃がすな!ブリジット!」と心の中で叫んだものです。
今回は、前回と同じキャスティングでダーシーとブリジットのその後が描かれます。
せっかく気持ちの通じた二人なのに、相も変わらずダーシーはクソまじめ。
一方すっかりピンク色のフィルターがかかったブリジットは、からまわり全開。
そこに、例の女ったらしの元上司ダニエル・クリーバーからんで・・・。
と、ストーリーはありふれて、だいたいの予想がついてしまいます。
それでも、レニー・ゼルフィガーの演技はおしなべて評価が高く、さすがやねぇ、という感じ。
あの人は「化ける」って言葉がぴったりな女優だと思います。
それにしても、幸せになった二人のその後なんて結局は単なるノロケ話じゃないか・・・という気分でもありますが。
ちぇっ。
merino