「トラックバックステーション」なる企画がスタートし、早速merinoもレビューしたようなので私も乗らせていただきます。
私は、まんま映画館で『はじめて見た作品』をレビューします。

何歳で見たかは薄っすら内緒に、小学校低学年の時でした。
姉が友人と映画館に行くと聞き、シスコンの私は駄々捏ねた捏ねた、そして粘りがちで一緒に見に行ったのでありました。

【リトル・モー】
女子テニス界史上初のグランドスラマーであり、悲劇のプレーヤーとして有名なリトル・モーことモーリン・コノリーの人生を描いた作品です。
「グランドスラマー」とは、全豪オープン・全仏オープン・ウインブルドン・全米オープンの4大大会全て優勝したプレーヤーのことを賞賛して呼ぶ時に使われます。最近で有名な女子テニスプレイヤーといえば今年のウィンブルドン選手権女子シングルスで優勝したロシアの人気テニス選手マリア・シャラポワ(17)がいますね。キャノンとCM契約をしてニュースになったことも記憶に新しいかと思いますが。
主演は、グリニス・オコナー(カリフォルニア・ドリーミング、ジェレミーとか。でもどっちも古い…)でした。さすがにきっちり記憶にあるかといわれるとシーンシーンでしか情けないことに覚えておりません。

【アイスキャッスル】
今はもうないシステム、同時上映だったんですよ。どっちもスポーツドラマ。
フィギュア・スケートが題材の映画です。
storyは、レクシーという少女が、事故で視力を失ってしまうが、あきらめることなく練習を続け、視力障害を隠し選考大会に挑戦する、というもので、当時全米フィギュアのアイドルだったL=H・ジョンソンが主役の盲目の少女を演じています。かわいいなーと思ったことは覚えております。こちらも感動的な作品でした。

これで映画に目覚めた私はひたすら映画館に通うようになりました。母がすごい映画好きで、映画を見に行くためにはおこずかいをくれたんですよ。しかも一人で行くのも止められなかったし。長めの休みの度に10本くらい見てましたね。

そして、それから○十年、映画オタクの道をまっしぐら今日に至るということで
『はじめての一作』でした(正確には2作ですかね?!)

by sai