今更ですが、「スウィング・ガールズ」は面白かったですよー。
大ブームを巻き起こした「ウォーター・ボーイズ」の矢口史靖監督作品ですが、期待通りの軽快なリズムで、大いに笑わせてもらいました。

東北は山形の高校生が、補習をさぼる口実に始めた楽器とジャズの魅力に取り付かれ、バンドづくりと演奏に奮闘する青春コメディ。

私自身、小中高と吹奏楽部でしたので、当時を思い出しては含み笑い。
「そうそう、そうだったー!」「わかるー」なんていう感じで、すっかりスクリーンに引き込まれてしまいました。
もちろん、吹奏楽をしたことがないヒトでも十分楽しめます。

実は、前情報を何も入れずに見に行ったのですが、出演者の豪華さにも驚かされました。
キーとなる高校教師を竹中直人、吹奏楽部顧問に白石美帆、主役となる少女の父親に小日向文世、同じく母親に渡辺えり子、竹中直人の音楽の師匠に谷啓。
その他ちょい役に、田中要次、徳井優、木野花、大倉孝二、西田尚美、武田祐子と、とにかく豪華ラインナップ。

舞台が山形だけに、登場人物たちはほとんどが山形弁。
東北出身の私には、いちいち表現がおかしくて、これまた笑えました。
ついでに、女子高校生独特のノリのようなものも伝わるシーンやセリフが多くて、またもノスタルジー笑い。
ただ、ちょーーーーーっと子供っぽいなぁ・・・とも思わせられましたが。
最近の中学生や高校生って子供っぽいのかなぁ?
「3年B組金八先生」の生徒たちも、子供っぽ過ぎて違和感を感じている私です。

まぁ、とにかく肩の力を抜いて楽しめる作品です。
見終わった後は、なんとなく音楽やりたいなぁ・・・なんていう気分にさせられます。
是非、見に行って、感想を聞かせてください!

「スウィング・ガールズ」公式サイト

merino