読書記録

読書記録

自分で読んで印象深かった本の感想等を載せていこうと思います。

*Hayate Sakurai

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If the world were a village of 100 people ....


インターネットによってチェーンメールのように広まった有名なすぎる話だが、初投稿ということもあり初心に帰るという意味もこめて、人間の基盤ともいえるこの本について考えてみようと思う。


まず読み終えて感じたことは、自分ちっぽけだなぁーってこと。

いつでも自己中心的な考えで、私利私欲のために行動することが多いなって。

常に自己成長のために努めることは自分の長所ではあるんだけどさ....


半年前にフィジーに1ヶ月留学したときも思ったんだよな。

本当の幸せってなんだろーなって。

途上国でもフィジー人はみんな歌って踊って毎日楽しそうに過ごしていた。

それと比べて、日本人って裕福ではあるけど長時間働いて国のために多額の税金納めてまた働いて...

どっちが幸せなんだろうなって思ったわけだよ。


でもさ、そんなこと考える必要もないのかもね。

私たちは文字を読み取って言葉を発することも、こうしてPCの前に立ち文字を打ち込むことができてる。

たしかに今となってはネットワークの浸透により多くの人にこういった環境が備わっているのかもしれない。

それでも、未だにこういった恩恵を受けていない人もたくさんいるんだよね。

だから、しっかりと教育を受けれることや食べ物が豊富なこと、住む家があることなど身の周りの一つ一つに感謝する必要がある。


そして自分たちの幸せをかみしめた上で、社会にどう貢献できるか考えるべきである。

先日南浦和駅で起きた事故での救出劇、

日本人はまだまだ助け合いの精神を忘れていないことを証明してくれた。

時にはエゴイズムを捨てて他者のために行動することも大切なのかもしれない。


頭で考え実際に行動することは思っている以上に難しいことである。

それでも我々にはアクションを起こすための豊かな環境が備わっているわけで、

ネットで世界の現状を知るだけでもいい。残さず飯を食べるだけでもいい。

小さなことでもなにか行動してみたらどうだろうか。


宗教、環境、習慣、それぞれ異なる人々が暮らすこの地球で、

多くの人に愛し愛されることができたらワクワクしないかい?

きっとそれが本当の意味での豊かな社会なんだと思う。


だからこそまずは、自分のまわりの環境に感謝して、自分のまわりの人々を愛すことからはじめようと思う。