
ウォールストリートの方じゃなくて
ウォール街の方です。
この時期に何でかっていうと
ウォールストリートが上映している時に
前作である、このウォール街を借りようと思ってたんだけど
みんな考えることは一緒で
全部レンタル中だった為借りられず
今、レンタル出来るようになったから、
という訳。

まぁ、1987年の映画だから当然のように
レンタルも1本しか置いてないという
かなりの激戦区。
普段は借りる人がほとんどいないだろうから
当然といえば当然。

そんな、一時的激戦区だったウォール街。
アメリカの金融関係が舞台になってます。
金融関係なんで苦手だし、分からないんじゃないか?
と、思ってたけど
実際は、そんな知識が無くても物語は楽しめます。
金融業界の青年がある大物投資銀行家と出会い
富を築き上げ、そして落ちて行く様が描かれている。
なんか、久しぶりに
「THE END」
って出て終わる映画を観たけど
古さを感じるね


金融関係の話だけど、集中は途切れなかったので
物語はしっかりしていて好印象。
結局最後はハッピーエンドで終わらず
暗く終わるとこが、なんとも渋い、というか大都会的。
あと、この頃の映画って
テープの関係か分からないけど
時間が短くて良いね。

やっぱり人間の集中出来る時間ってそう長くないよ。
集中出来たとしても
観終わった後に疲れる様なのはダメだね~
感想をかんがえられるぐらいじゃないと...
ちょっと余力が残ってないと
やっぱりいい印象にはならないよね。
何かと話題のチャーリー・シーンが主役で
マイケル・ダグラスが当たり役のこの映画。
24年経って、何も知らない俺が観ても面白いと思うんだから
相当な名作なんだと思う。

<Wall Street - 1987年アメリカ>