少し義母の話し方が

緊張してるというか…

いつも違っていたので

たろさんも電話しながら緊張した顔になりました。




お義父さん『はい。』



たろさん『親父、今日はすまなかったね。

急に帰って。』



お義父さん『いや…外に出ててすまなかった。

もっと早く帰ってきたらよかったな。』



たろさん『いやいや、俺たちもなぁ…

もう少しゆっくりするはずだったけど

娘が泣き出したから

急遽帰ることにしたんだよ。』



お義父さん『うん、外に出ててすまなかった。』







この電話は本当に意外でした滝汗滝汗
お義父さんって、
何事も知らんぷりして
関わらなかったのに…

お義父さんは関係ない話というか…
外出していたことも
謝ってくれて…
たろさんも何と答えていいか迷っているようで
これ以降はフワフワした会話をしてから、
娘と電話を代わりました。


娘『じいじ?』

お義父さん『娘ちゃん、じいじだよ。』

娘『じいじ、ありがとっ。』

お義父さん『また来てね、じいじ待ってるからね。
またね、また来てね。』

娘『うん、またあそぼ。』

お義父さん『また遊ぼうね。
じゃあお母さんと代わる。』





お義父さんが必死に娘に
「また来てね」と言ってくれている気がして
少し心が痛みましたガーン



義母『はいはい。』


たろさん『親父とは話したから。
お母もすまなかった、バタバタと帰ったから。』


義母『何も気にすることないよ、大丈夫よ。』


たろさん『娘と代わるから待って。』


娘は義母にもお礼を伝えて、
義母も『また来てね、待ってるからね。
また遊ぼうね。次はどこ行こうね〜』と
話をしてくれていました。



それから義母はたろさんに
電話がかわってからは
『娘ちゃんとももこさんも大丈夫だった?
何も気にすることないからね。
大丈夫だから。
何も気にすることないよ。』
などと話して、
電話は終わりました。

義母は気にしてるのね…という
内容でした滝汗滝汗




たろさんとの話です。↓

たろさん『親父が…意外だったなぁ。
謝ったてよね?』


私『うん、お義父さんいない間に
娘は帰ってるし、
その代わりにあきほちゃん達来てるし、
何か察したのかな?』


たろさん『親父がいたらあきほを
家に上げなかったかもな。
米を渡したら、じゃあ!って。』


私『あれは…あきほちゃん達は
本当にたまたまなの?
お義母さんは玄関先で、どうした?とは
聞いてたから来るのを
知らなかったようにも思えるけど。』


たろさん『呼んだわけではないと思うけどなぁ。
まぁ今度お母がこっちに来るじゃん?
その時の反応で分かる気がする。』




これから、
少し今後の話をしましたチーンチーン