レンタカーで

新幹線に乗れる駅近くまで行き、

そこから新幹線に乗るので

長時間だし、大移動です笑い泣き笑い泣き



義実家から

出発した車内での会話です。


たろさん『親父、変な顔してたなぁ~

疲れてるのにあきほ来るとか

嫌だっただろうな。』



私『義母も反応が悪かったよね。』



たろさん『お母も親父も

思うとこがあったのかもね。』



私『どうだろうね…

それに義母、あきぶーに私たちの帰省

話してなかったんだね。』



たろさん『ね!知らなかったな、あの感じは。
娘の名前聞いて
誰?とか言ったぞ、絶対!
お母が、お孫ちゃんよって言ってたから。』


私『私も聞こえてたよ。
娘の名前聞いて、誰?とかやばいよね。
まさか帰ってきてるなんて…とか
思ったのかな?
まぁー、腹立つよね。』


たろさん『何でもあきほには話してたお母から
俺たちの帰省聞いてなかったから
動揺してるかもな。』


私『関係ないからね…
あきぶーやおばさんは。
私、本当にあの二人は無理だからね。』


たろさん『今日はどこに食べに
行くんでしょうね~(笑)』





そんな話をしていると、
今回の帰省で設定してあげたLINEで
〈北海道の親戚からトウモロコシ
あきほちゃんが持ってきた
また送ります〉
と義母から届きました。
使えてる使えてる拍手
なんかカタコトだけど、よしよし!←


たろさん『あきほが持ってきたんだな。
ばあちゃんが入院中だから、
あきほの家に
親戚が送ってくれたんだと思う。』



この親戚は、
結婚した時から
毎年筋子をたろさんに送ってくれていたので
我が家も毎年フルーツを
送っていましたが…
あきぶーの跡取り事件になる1年前から
筋子は届かなくなって
それから我が家も
フルーツを送るのを辞めたので…
久しぶりに名前を聞きました。
滝汗滝汗滝汗

トウモロコシ送ってくれたってことは
元気なんだなぁと
少しホッとしましたが、
筋子を思い出したりして…
色々と蓋をしていたものが
開いてくる気分でしたチーンガーン




それでも私としては
義母があきぶーとおばさんに
私達の帰省を話していなかったことは
ありがたいことでしたが…

レンタカーでの移動が終わり
新幹線に乗りに行こうとしている時に
たろさんの携帯が鳴りました。
相手は義母。


たろさんが電話を折り返していました。


たろさん『おぉ、どうした?
え?いや今から新幹線乗りに行くところ。
荷物持ってるから短めで宜しく。
ん?来月?帰るけど…
どうした?あぁ…』


ここで、変な間がありました…
ん?何で黙ってるの?




たろさん『あぁ、久しぶり。
元気してる?うん、こっちは元気です。
あぁ…そうだねぇ。
来月、うん…来月。
あぁ…そうだねぇ、じゃあご飯でも…
はい、それでは。』








おいおい😒
ちょっと
待て待て…!!
義母、誰と
電話変わったんだよ…
たろさん…
誰と電話したんだよぉームキームキームキームキー


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