先日近々帰省する時の
どこに遊びに行く~?と
ルンルンな義母から電話がありました
義母提案は、
初日夜ご飯→鉄板焼き
2日目、動物園→昼食にうなぎ→
おもちゃ屋さんで娘に何かプレゼントしたい→
たろさんの買い物→
夜ご飯はイタリアン
3日目、どうする?ゆっくりする?
とのことでした
あの…、
これって再放送ですか?
前回4月と同じプラン(笑)
怖い!!w
2日目のうなぎまでは
全く一緒でした
それから義母は、
娘に庭でプールをさせてあげたいらしく
おもちゃ屋さんに行って
プール買ったりおもちゃ買ったり
してあげたいみたいです
あとは、
たろさんのスーツの仕立てに
行きたい所があるみたいです…
2日目の夜ご飯イタリアンも
前回と一緒です
義母との電話。
↓
たろさん『うなぎってまたあそこ?
もっと良い店無いの?』
義母『あるよ。◯◯覚えてる?
たろうが小学生ぐらいまでは行ってたでしょ?
あそこの鰻は絶品よ。
そこにする?』
たろさん『あぁ、覚えてる!
確かにあそこ美味かったよね。
あれってどこ?』
義母『□□地域よ、
うちから車だと1時間ぐらい。
そこにしよっか』
待て待て!
鰻を食べに車で1時間?
あと…娘なに食べるの?
鰻重はまだ食べられないよ?
しかも、□□地域って
めっちゃ田舎なんです…
おもちゃ屋は?←
たろさんスーツ仕立てに行くお店と
反対方向だけど?
前回は動物園の帰りに
お昼ごはんにマック行く予定が
義母の道案内で着いたのが
鰻屋さんでした
絶対に義母は
マックに行く気の無かったので
動物園で娘に
ポテトやアイスを買っていて
お昼を済ませたみたいな感じで
鰻屋さんに行ったので
私の小鉢などを少し食べた後は
シール遊びをしていましたが
またそれするつもりですか?
娘が食べられないお店に行くの?
なんで?
あと動物園暑いので、
わたしは水族館がいいです
義母に聞こえてもいいやと思い
義母と電話中のたろさんに
『□□地域の鰻は遠いから無理。
あと動物園暑いから水族館にしてほしい。』
と伝えました。
たろさん『あっ、お母よ。
動物園は暑いから水族館はどう?
娘な、ペンギン好きなんだよ~』
義母『そうね、いいね。』
それからは、
話はふわふわとして
一旦電話は終わりました。
さてと、たろさんに
言わないといけない話があるぞー
私『なんで鰻屋さん違う所聞いたの?
ていうか、なんで鰻?
娘食べられないよ。』
たろさん『あれ?前回食べてなかったっけ?
え、じゃあどうしてたっけ?
あぁそうか、動物園でポテト食べてたか。』
私『そうだよ!義母が道案内するとか言って
着いたら鰻屋さんだったでしょ?
そんなに鰻好きだった?
こだわる理由がわからない。』
たろさん『鰻は好きだけど、
特に肝串と肝吸いが美味かったよね。
まぁ鰻も良かった。』
私『美味しかったけど、
娘食べられないよ?
それなのにこだわる理由はなに?』
たろさん
『こだわるって言うか…
そもそも鰻を言い出したのはお母だよ。
ももこに食べさせたいって
言ってたよ。
前回美味しいって言ってたからって。
だから、ももこにもっと美味い鰻重を
食べさせたかった。』
私『……だとしたら、
前回食べさせてもらったから私はいいよ。
違う所にしよう。』
たろさん『鰻食べたくないの?』
私『食べたくない訳じゃないけど
娘が食べられるものがないし。』
たろさん『何も食べられないかな?
ちょっと鰻食べてたでしょ?』
私『前回はちょっとあげたけど、
それよりタレのかかったご飯を食べてた。
んー…』
ここが私の弱さなんですよね…
義母に鰻重食べさせてあげたいって
言われたら…
断れない。
これをたろさんも義母も分かって
言ってるかもしれないし、
本当に思ってくれているかもしれないけど
私は弱いから断れなくなってしまいます
この後たろさんは
娘としても
水族館で唐揚げとかポテトが
食べれたら嬉しいかもよ?
お子さまランチをお店で食べるよりも
水族館でお昼ご飯食べる方が
普段出来ないしいいかもよ?
そうだったら、ももこと俺が
食べたいもの食べに行っていいんじゃない?と。
話していました
そうだとも思うけど、
なんだかしっくり来ない
だけど…鰻は大好き
内心…またあの鰻食べられるの!?
の気持ちもあるんです(笑)
こいつもダメだこりゃ。
そして、
義母から提案された
今回のご飯屋さんで
思い出した話がありました
羽毛布団収納袋を
お試しさせていただきました