先月のたろさんだけで
義実家に帰省した時に
義母がセレブ幼稚園みたいな所を
探してきて進められました
それを断ってから、
約１ヶ月。
また義母から電話があったのですが、
本当に怖すぎました。
初夏にあった本当に怖い話2024です(笑)
義母『あぁ、やっと繋がった！
』
この日はお出かけしていて
たろさんがマナーモードにしていたらしく
着信に気付かず
折り返しが遅くなったので不機嫌モードでした
それでも昔なら、
こんなことがあると
『夜逃げの準備してたの？
後ろめたいことがあるから電話に出れないんでしょ？』
と意味不明なことばかり言われ
激怒されていたので…
不機嫌ぐらいになって…
少しは成長を感じます
(笑)
たろさん『あぁごめん。
気付くの遅くなった。』
義母『ちょっとでも早く
教えてあげようと思ったのに！
たろう、殿様症候群になるよ。
枕が高すぎたら早死にするから
長生きしたいなら低くして寝なさい。』
たろさん『あぁ、うん。』
うわっ流してるぅーー(笑)
どうやら枕を高くして寝ると…
脳的にあんまり良くないかも。
というのをテレビで見て
電話してきたみたいでした。
私も結構前にテレビで見たので
今さら？と思いましたが、
何よりたろさんの枕そこまで高くないので
意味不明でした(笑)
義母『それとね、集団生活っていうのは
頭を使うから良いらしいわよ。
賢くなるって。
やっぱり娘ちゃん早めに保育園入れたら？』
ん？
えっ！？？
保育園！？
早めに入園させる！？？
たろさん『え？保育園？』
義母『そうよ！やっぱり集団生活させた方が
いいらしいのよ。賢くなるの。
地域に聞ける方がいるって言ってたでしょ？
早く聞きに行きなさい。』
たろさん『役所な、
役所に聞きに行けるらしい。』
義母『役所なのね。
じゃあ役所に聞きに行くといいわ。
早めよ、早めの集団生活が大切らしいから。』
たろさん『保育園はすぐは無いよ。
まぁ話は聞きに行くけど…』
義母『もたもたしない！！
早めよ、早めがいいらしいから。』
あのー…すみません
電話いただいてるのって
義母で間違いありませんか？
保育園に早めに入園させるって
言いました？
この間は、セレブ幼稚園やインターまで
話していた義母が保育園？
大丈夫？この人…
たろさんも困惑していて、
ふわふわとした返事で終わり
最後は娘と話をして
電話は終わりました
私『電話義母だった？本物？(笑)
突然どうした？』
たろさん『お母はお母だったけど…
あいつ頭大丈夫か？(笑)』
私『いつもの口だけだろうけど、
発言したのは義母だし、
これで保育園も視野に入れれるなら
私としては本当に嬉しい。』
たろさん『はっきりと保育園って
お母が言ったからな。選択肢に入れよ。』
私『保育園調べてみよう。』
義実家に
娘のことを知られた時から
どんな形かは分からなかったけど
進学先など
何かと言ってきそうと思っていて…
先制パンチはおばさんで…
『ももこさんなら、
保育園入れるとか言い出しそう。
絶対にやめてよね。
自分に学がないからって娘ちゃんまで
一緒にしないでよね。』
とかなんとか言われました
ほっとけ。
関係ないばばあは黙っとけ。w
それにしても腹が立つ。
義実家メンバーは、
セレブ幼稚園
↓
私立小学校(お受験)
↓
私立中学校
この辺りでたろさんは限界が来て
義実家ルートから外れました
こんな感じだったみたいなので、
幼稚園かなぁ。
こども園かなぁ。
働きたいなぁ。
保育園もいいなぁ。
と、私もモヤモヤしていました
そんな中、
約１ヶ月前ぐらいには
こちらの幼稚園を探して
色々言ってきた義母が
保育園に入園させた方がいい！と言うとは
義母発言の
集団生活させた方が
賢くなるの
賢くに若干の違和感と言いますか…
不穏な空気は感じますが
義母から保育園の話が聞けたことは
ビックリしましたし…
コロコロ話が変わり恐怖もありますが…
義実家は関係ない。
私たち、親が決める！！
の気持ちが固まりました
私もどこかで…
義実家の孫だから…
みたいに考えていたのでは！と思い
と思い大切な大切な娘は
私たちの子どもなので、
義実家は関係なく
娘の笑顔を守れるような道を
探していきたいなぁと思いました
近所のママさんに聞いたり
役所に行って
色々教えてもらってきます！
そして、
義母が次に何を言い出すのか
怖くてたまりませんが…
無視で行こうと思います
(笑)
(笑)気にしていたら生きていけない。
ふぅ…
よし。
そして、また種類の違う恐怖の電話が
ありました…
また書きます！
聞いてください…
