義母に電話したのは

あの跡取り問題の時以来で…

大バトルしたので

落ち着いて考えたら

着信拒否するのも理解は出来るんです。


だけど!!

だったら……

私なんか帰省して欲しくなかったでしょ?

と思いましたガーン




義母との

電話が終わったあと、

たろさんが状況を理解しました…




『今頃あいつ焦ってると思うよ。』



『焦ってないよ。

別になんで家の電話にかけたかとか

理由話してないじゃん。

気付いてもないでしょ?』



『気付いてないかな…

あいつ…忘れてんだろうな。』



『私を着信拒否したことを?』



『うん、多分。』



『ふ~ん。』



『はぁ…バカだ、あいつバカだ。

せっかく…はぁ。

お母ね、俺にあの手紙を処分してほしい

って言って来たんだよ。

2人だけでおばあちゃんのお見舞い行った時に

俺に頼み込んできたんだ。

手紙の原本は俺が持ってるじゃん?

それを処分してほしいって。

あれは本当に悪いことした…

また見つかったら火種になっちゃうから…って。

俺に何回も謝ってきて

手紙を処分してほしいって。』



あの手紙とは
離婚騒動に義母から届いた
世にも奇妙な手紙のことですおばけキラキラ
子どもに養育費は払うな。
プー太郎バカ嫁はわがまま。
お母さんとあきぶーは頑張ってます!
馬鹿馬鹿しくなって夜も眠れないので
お母さんをアテにしないで。
などとまだまだ色々書かれた手紙真顔
便箋3枚の超大作!(笑)




『え?あの手紙私が知らないとでも
思ってるの?』


『あの感じは多分…。
ももこに見つかったら…みたいに話してて、
火種になったら
嫌だから処分してくれって。
歩きながらだったし、
もう駐車場に着く前だったから
長くは話してないんだけど、
とにかく処分してくれって。』


『あぁ、私がまた怒るから?』


『…多分ね。』




へぇ~真顔真顔真顔
どうもすみませんね~
毎回怒ってしまいすみませんね~真顔

しかし、もう読んでまーすムキー
そして怒ったままですぅムキー
たろさんが原本処分しても大丈夫!
私もコピー持ってますから~真顔上差し
(怖い嫁w)





『タイミング悪いなぁ、あいつ…本当に。』


『そう?
帰省する前じゃなくて良かったじゃん。
わたし帰省する前なら
帰省やめてたし(笑)』


『だよね…
じゃあ……また…
しばらく…ない……よね?』


『しばらく?
しばらくではないよね。』




しばらく?
しばらく…とは?真顔






 

 ↑掃除機これを買いましたが、

静かなのに吸引力があって…

これで9980円ポーン!?と驚きましたラブラブラブラブ

軽さは女性には

少し重く感じるかもしれませんが

これ買って良かったです!キラキラ