義実家でゆっくり過ごしている時、

義母がたろさんに

『◯くんの娘さん、

□高校に受かったんだって!

やっぱり優秀よね~~』

と話してきました。

○くんはたろさんの同級生で

結婚を早くにしたらしくお子さんは16歳!




□高校とは、あきぶーも通っていた

私立のお嬢様高校。



確かに偏差値も高めだし、

◯くんの娘さんは優秀だと思いますが…

あきぶーの高校名を出してきたことで

帰省中、あきぶーの話は

しなかったけど…


ん?これは…遠回しに

『ねっ?あきほちゃんも優秀よね?』

と言いたいのかな?

と思いました真顔



『へぇ~それはすごいね~!』



『すごいわよ~

あそこは両親ともにお勉強出来たからね。

奥さんも□高校らしいわよ!

娘ちゃんはどこの高校行くかしら~?

娘ちゃんはどうでしょうか~?』





んー?
なんか嫌味言われた??ムキー
私は高卒だし、たろさんは勉強苦手だしアセアセ
□高校に入学した娘さんの両親と
私たちが違うって
言いたいのかな?
おい、ばばあ!ムキームキー



だけどまず先制パンチは
たろさんでしたポーン

『それで言うと娘も優秀だな。
□高校より、
ももこの△高校の方が偏差値上だし!
県内トップだぞ。
ももこが頭良いから
バカな俺と足して割っても優秀だろ(笑)』




イエーイ笑い泣き笑い泣き笑い泣きラブラブラブラブ拍手
このことを
義実家メンバーは認めたくないでしょうが
ご自慢あきぶー様の□高校よりも
私が通った△高校の方が
偏差値高いんですよね。

それに県内ランキングでも、
□高校は上の方だけど
5番目ぐらいだと思いますが…
どこよりも□高校がナンバーワンだと
思っている様子ニヤニヤ


私は単純に…
公立で高校を探して、
お姉ちゃんが△高校だったので
同じところ行けば制服代がいらないから。
という理由なんですおいで
お古着たので。

ボンビーだったので、
制服代が…ピンチです滝汗滝汗

だけど最終学歴は高卒だし、
別に出身校がどことか
日常生活では話さないし…←

私にとっても誇りではあります。
勉強頑張ったし、
合格は嬉しかったし泣きました。
だけどいつまでも
すがるものでもないと思っています。





義母に対して
先制パンチをしたたろさんでしたが、
義母は話をはぐらかすように…

『たろうの血が濃くないかなぁ~?
娘ちゃん体力あるよね~
ずっと動物園でも走ってたし、
たろうの小さい頃にそっくり!』
と言いました。





義母ちゃま~
逃がさないよ~~ニヤニヤニヤニヤニヤニヤおいで
さぁさぁこっちにおいでー真顔


『私はお勉強出来る出来ないとかよりも
社会で生きて行ける子に、
なって欲しいです。
最終的には、社会で生きていけないと
正直意味が無いと思うので。』


『それだな。
バカでもいいんだよ、バカでも(笑)』


『私も勉強が出来ないよりも
出来た方がいいとは思います。
だけどそれよりも
素敵な友達に出会ってほしいな~とか。
誰かにとって娘が素敵な友達と
思ってもらえるような子に
なって欲しいなぁ~とか
そんな感じです。』


『そうね。』


『絶対に1人では生きていけないので
誰かの支えに娘がなれたり、
誰かが娘を支えてくれたり…
わたしはそんなことを望みます。』


『そうね、それでお勉強が出来たら
パーフェクトね。』


『パーフェクトじゃなくていいです。
ベターでいいです。
娘が毎日笑ってくれる生活が
私の中ではベストです。』


『娘の生きたいように生きればいいんだよ。
勉強したいならしたらいい。』


『勉強したいなら…なんて
こら!たろうは無責任なんだから。
お勉強はベースを作らないと
出来ないでしょう?
もう…たろうは無責任ね~』


『そうですか?
たろさんは勉強するとか出来るを
ゴールにしないって
言ってるんだと思います。
勉強出来たり何かが出来ることは
生きていく選択肢が増えると思いますが
勉強をゴールにしても
私は意味が無いと思います。』


『珈琲飲む?牛乳入れるんだったら
牛乳もあるよ。』







逃げたな笑い泣き笑い泣き
まだまだ嫌味は溢れて来そうでしたが
義母が話をそらしたってことは
あきぶーの現在について
少し考えることがある…と
思ってるのかな?と思い
もう黙ることにしました笑い泣き笑い泣きお願い
あきぶーへの嫌味は止まりません。
私ははじめから、あきぶーへの気持ちで
嫌味連発しておりました…



私が話したことが
正解では無いし
義母が間違えている訳でも無いけど…

未だに勉強出来て
小学校も受験して、
中学も高校でも勉強して…
有名校に行くことをパーフェクトと
思っていることには
びっくりしました真顔

それからが大切でしょうよ!!
という気分です真顔真顔


仮に今、
『姪っ子さんて何されてるの?』
って誰かに聞かれたら
『何もしてませんよ。
だけどですね、
小学校は◯◯だし、中学は☆☆、
高校は□□なんですぅぶちゅー
など義母なら胸を張って言いそうで怖い(笑)


いっぱい勉強して
学んだ結果が
30歳プー太郎ですか?真顔
そして優雅な生活…っと。




そして…
義母からの
娘への期待はありがたいけど
過度な期待はお断り。


娘に対して
変なこと言い出したら
絶対に許さない。

ここに関しては…
娘を守って行かなければいけない。
と強く思いましたグー

がおームキームキー


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 災害は起こってほしくありませんが、

備えは大切だと思います。

 ↑肌触りふわふわだし、

娘もめっちゃ気にいってますラブラブラブラブ

私とたろさん使ってるの…

このふわふわ布団と比べると

だいぶ薄いなぁー滝汗あれ?