前回の続きです下矢印



私の中で義両親と

もう一度会ってみたいなという

気持ちが出てきたので…

それを、たろさんに話しました。







『帰ってみようかな、義実家。』



『え!!マジ?みんな喜ぶよ。』



『ラストチャンスで許してあげる。

嫌々だけどね真顔



『あはは(笑)うん、ラストチャンスだな。

だけど…本当にいいの?』



『もうさ…良い子のフリはしないよw

交通費貰えないなら帰省しないし(笑)』



『それは絶対だな、俺も

交通費出してもらえないなら帰らない。』



『お土産も

義実家に1個しか買って行かない。

おばあちゃん家にも、

あきぶー家にも買わない。

とりあえず私が許すのは義母とお義父さんだけ。

おばあちゃんは…微妙な所だけど、

あきぶーとおばさんとは話さない。

会うことになっても挨拶したら

それ以降は無視する。

あの2人は許さないから。

…これでもいい?』



『うん、いいよニコニコももこは強いな。』



『あきぶーとか無視するから?』



『じゃなくて、お母と親父を許すから。

強い人しか許せないよ。

色んなことあったからね…』



『それを言うんだったら、

私は本当に許してるか分からない。

とりあえず…みたいな気持ちだから

強いとは違うよ。』



『いや、ありがとう。』



『電話であんなにも言い合いしたし、

絶縁したつもりだったのに。

義両親が気にしてないのが

やっぱり怖いっていうか…

不思議でたまらないけど。

また私と会ってもいいって言ってくれてるなら

とりあえず1回は会ってみようかな

って感じかな。

まぁ…許してやるか!って真顔







それから、

たろさんは

義母に電話をしていて

『◯月に家族3人で帰ろうと思ってる。

交通費を振り込んでもらう日は

また連絡する。

娘がいるからお母の用事の

バッグ買いに行くとかは全て無しで。

娘が楽しめる所をこっちで考えるから

とにかく泊まれる準備だけしておいて。』

と伝えていました。



義母は

『オッケーグッ

と言っていたそうです(笑)







軽いなぁ~~笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

軽すぎるなぁ~~

オッケーって、

なんだあのババア笑い泣き


あっ、だめだめ(笑)

義母ちゃま義母ちゃま滝汗









次回、

久しぶりに義実家に

帰省する。

滝汗滝汗滝汗


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