『多分なんだけど…

お母は、あの手紙忘れてるかも。』



『えっ!?

あの養育費払わなくていいとかの話とか

プー太郎バカ嫁のことも?』



『うん…』



『たろさんから聞いたの?

なんで忘れてるかもって思ったの?』




ここで…

たろさんが言いずらそうにしました…


『「ももこさん、一体何に怒ってるの?」

って聞いてきたから、

色々じゃない?て伝えたら。

「夫婦にしか分からないこともあるからね」

とかなんとか言ってたえー?



『え?…私が怒ってるって…

たろさんにと思ってる…感じ?』



『…うん、あれはそうだと思うアセアセ











えぇー真顔真顔真顔

なんという思い込みニヤニヤ


私はたろさんに怒ってるから

義実家に帰省してない?もやもや



跡取り問題は?

あれを忘れた?

電話で言い合いしたよね?


その後の

離婚騒動のあとの

義母から届いた手紙に怒ったたろさんが

お義父さんに電話して

義母怒られたよね?

それも忘れたの??滝汗


いやいや…

とても義母らしいけど拍手拍手



だけど…怖いな滝汗




たろさんも、

ここで私が怒ってるのは

義母あなたになんだよ。って

言えない…

んー、言わないのは

たろさんの優しさだとは思いました。


話を蒸し返すことになるもんね…





そして、

おばあちゃんの財産の話を聞きました。


結局、

おばあちゃんの娘である

義母とおばさんが相続することになり

内訳などを教えてもらいました。


おばさんの方が現金は少ないけど

現金以外は、おばさん。

義母は現金のみ。で

話がまとまったそうですお願い


90歳超えたおばあちゃん。



『たろう

一度、娘を連れて帰ってきなさい。』

と言われたそうです。



おばあちゃんは

たろさんの味方かと思ったら違ったり…

申し訳ないけど、

私はもう信じることは出来ない。


だけど当初の話、

あきぶーとたろさんに財産を渡すから

あきぶーの面倒をみなさい。

が消えて無くなったことは

感謝しなくちゃいけないな…と

思っていますお願い

まだまだ油断は出来ないけど。


たろさんに娘が産まれたことを知り、

それでもあきぶーを

こちらに押し付けようとしてきたけど

義母もおばあちゃんに話をしてくれて

あきぶーに生きていけるだけの

財産は渡るから…と

あきぶーとたろさんへの相続は

無くしてくれました。


あきぶーの面倒を見るのは

絶対に嫌だけど、

財産のことであきぶーから

恨まれたりするのも嫌なのでガーンガーン



そしておばあちゃんは、

ひ孫に会える日を

楽しみにしているみたいで…

いまとても悩んでいる問題であります。



会いたいって言ってくれてるのに

会わせないのはダメかな…

わたしも一緒だよね…


たろさんに任せるのも不安。

私がいない所で

なにかされないかも不安だから

娘を連れていくなら私も一緒じゃないと…






そしてここからは、

義母とお義父さんの話も聞きました。






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混ぜるだけだし、

色んな味を試していて

写真は、コーヒーくるみケーキですおいで

ぽんこつでもこれなら出来る!(笑)