『私の言うことじゃないんだけど
現金以外は
絶対に相続しないで欲しい。
そして私としては、
おばあちゃんからの財産分与は
お断りしてほしい。
たろさんの分をお義母さんに…とかは
その辺りは話し合ってもらったらいいけど
とにかく関わりたくないから
財産の話はたろさんは無しで
お願いしたいです。』
『俺もめんどくさいから
現金以外はいらない。
それに、ばあちゃんからの財産の条件は
あきほの面倒だから断る。
俺は、□さんに会いにいくついでに
ばあちゃんに会うから…
まぁ直接話をして、
あきほのことは断って…だね。』
『正直あきほちゃんには頭の良さを
感じないんだけど、
おばさんは怖い。
あの人は頭が切れる感じだから
これ以上敵に回したくない。
下手に財産でも受け取ったら
何してくるか分からない…』
『こっちには手は出させないし、
関わらせない。』
『えっと…じゃあさ、
おばあちゃんからの財産分与の話は
たろさんは断るでいいよね?』
『そうだね。』
『で、2月に□さんに会って
おばあちゃんにも会ってくるんだよね。
その時に、あの土地の放棄の話は
きちんと聞いてきて。
放棄するなら
書類手配しなきゃいけないから。』
『分かった。』
と話はなりました
今回は生前贈与ではないので、
いつかの日のため…
になりますが。
たろさんから
『義実家には行かないし、
ばぁちゃんにちょっと会うだけだから
一緒に行かない?』
と謎に誘われてます
わたしは
『行かない』
と言いましたが、
たろさんが頼りにならないところが
かなーーーりあるので。←
私も一緒に行った方がいいのか
迷ってはいます
娘をママに預けて日帰り…
出来なくはないけどキツいな。
おばあちゃんに娘を
会わせるのも…どうだろう。
そして、
おばあちゃんに会うまでに
ここは聞いた方がいい。
などアドバイスもあれば
ぜひ教えていただきたいと思います
話にはまだ少し色々ありましたが
記載していないこともあるし
金額などはフィクションですが、
出来事としては
こんな感じです
私としては、
とにかく関わりたくない。
の気持ちです
みなさまの
お力と知恵をお貸しいただけませんか?
宜しくお願いいたします