たろさんに…というか
おばあちゃんに…
というか。
聞きたいことはたくさんあります真顔




『えっ、あのさ。
はじめに戻るけど、
おばあちゃんの財産をなんで孫なの?
順当にいけば娘2人でしょう?』



『ばあちゃんの気持ちらしい。
お母やおばさんは
生きていくには困らないだろうとか
言ってたみたいだけど…
俺もいまいち、なぜ孫なのかは分からない。』



『このままだと、
あきほちゃんが
生きていくのに困りそうだから
渡してあげたいって話?
それに、たろさんにも渡して
面倒みてくださいって?』



『俺はあきほの面倒は見ない。
それはありえない。』




『それと財産っていくら?』




ここで、いくらと表現していいか
迷いました…
なので、仮と言いますか…
以前お義父さん側の
春ばあちゃんから受けた生前贈与と
同じ金額とさせていただきますお願い

なのでこの金額は
フィクションです。






『5000万だって。
あきほと俺がそれぞれ5000万。
残りをお母とおばさんに…
とかみたい。』



『本当に!??
本当にそんな金額なの?
おばあちゃん…
なんでそんなお金持ってるの?』



『うん、
俺は予想よりは少ないと思った…』









はっ?真顔真顔真顔

おばあちゃんの家は
教育関係の…ところでした。
いまは違います。
ふんわりとしか書けませんが、
あきぶー母が教師なのは
この関係?です。
大きなところはところでした…

亡くなったおじいちゃんが
クルーザーで釣りに
行っていた感じです。
車も何台も所有していたみたいです。


私は、道を走っている車を見ても
車種など分かりませんが
たろさんは、
おじいちゃんの影響で
『あっ◯◯だぁ!しかも△してるじゃん!
2500万といったところかな』
などと言ったりしていました。


そんなことを話すたろさんは
車が運転できないので
私の運転する車の助手席。
当時値切って値切って…
120万で買った軽自動車に
9年乗ってました笑い泣きおいで


笑えます笑い泣き(笑)






私は、
“財産”というものに
今まで関係したことがなくて。
本当に色々分かりませんタラー

父親の時は
『放棄してください』
って言われて放棄したので
手元に届くどころか、
印鑑証明、戸籍謄本などなど
発行代がかかってしまい
赤字でした。←








『それ本当に5000万?
あきほちゃんにも同額で、
お義母さんとおばさんにも…って。
ごめん、私は金額信じれない。
おばあちゃんの通帳見せてもらったら
ようやく信じれるかも…(汗)』




『あぁー、それぐらいはあるだろうから…
通帳見るも…う、うん。
まぁまぁ。
とりあえず俺は
ばあちゃんの提案は蹴るから。
あきほの面倒はみないし。』




『そっか、そうだね。』




『それで俺が聞きたいのは
ももこの気持ち。
俺だけの話じゃないから、
ももこがどう思うか…聞かせて?』




私には関係ないと思っては
いるけど。

ごめんなさい!
言いたいことは
たくさんありまーす真顔お願い


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 ↑知り合いからいただいて

美味しかったおせんべいニコニコ

えびと帆立の味がありましたラブラブラブラブ