『まず…この話は

お母の実家の話ね、ばあちゃんちの話。

簡単に言うと財産分与の話。』




『…おばあちゃんの財産に

たろさん関係なくない?

お義母さんとおばちゃんに

娘だから渡すんじゃないの?』




『それが話したかったことだよ。

ばあちゃんとしては

あきほと俺に渡したいと。

でもそれには条件があって、

俺があきほの面倒を見るんだって。』












話の途中にごめんなさい!

いやいや、無理!!!

ぜっっったいに無理ムキー


てかなに?

この家の人たちは

何かあったら、お金をちらつかせて

『しかし条件があります』

とか言うんだろうムキームキー


いらねぇよ!!!!


断れー!ムカムカ









『いやごめん、無理だよ。

あきほちゃんの面倒みるとか

絶対に嫌だし、無理。』




『うんうん、それは断ったから。

俺もあきほとは、もう関わらない。

距離も離れてるし

何かあってすぐに行ける距離でもないから

それは断った。』




『じゃあなんで2月に

おばあちゃんの家に行くの?』




『ばあちゃんの近所の

□さんが俺に会いたいって言っていて

施設に入ることが決まってるから

その前に俺に会いたいんだって。

だから、俺も□さんに会うなら

ばあちゃんにも会って

あきほの話は再度断ってくる。

多分今回でばあちゃんと会うのも

最後になる…かな。

それで実際に会っても、

ばあちゃんの気持ちが変わらないならば

それでいいと思ってる。』








、、、、、、





ピンポンパン…
ポーン~~~滝汗マイクルンルンルンルン

えっと、、、
一旦ここまでを整理すると。



①おばあちゃん財産分与をしたい。

②あきほちゃんとたろさんに分けたい。

③だけど条件があって、
たろさんが財産受けとるなら
もれなくあきぶー付き!
(ミラクルハッピーセットゲローゲローゲロー)

④財産の話とは別に
おばあちゃんご近所さんの
□さん登場。

⑤□さんがたろさんに会いたいらしいから
たろさんが会いに行く。

⑥□さんのついでに
おばあちゃんにも会って話をしてくる。








うん真顔真顔真顔
なにより、まず…
あきぶーのハッピーセットは
お断り決定拍手
ミラクル過ぎるゲロー

財産とついてくるあきぶーポーン
一番いらないゲロー

それに、いまあきぶーなにしてるの?
面倒を見るってなに?


そして、
他にも色々
聞きたいことと言うか…
突っ込みたいところあるんですけどー!
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き