土地の権利放棄も
離婚騒動時に
届いた手紙の話もしてないって
じゃあ他に何話したの？
って思いました
『その２つ話さないって
わたし的には
違和感しかないんだけど。』
『あいつ(義母)も
気まずいとかで
自分からは話さないんじゃない？』
『たろさんからは聞かないの？
司法書士から書類まで届いてたんだよ。』
『あの感じだと…
どうせ本気じゃないだろ？
あれ以降司法書士から電話もないし。
あいつと話をするだけ無駄。』
ん？
まぁ…ね。
土地の権利放棄は
わたしは正直、
どこからが本当で。
どこからが嘘か分からないと
疑っていたので…
本当にたろさんに1/3権利があるのか…
土地を放棄してください
としか書いてなかった
あの用紙。
意味不明だけど、
わたしは…
しっっかり保管しています
司法書士さんを悪く言いたくないけど、
あの人がどんな人なのか
知らないし、
登記しないなら
義母たちから早く切れた方が
いいですよ～！
と言いたいぐらい。←
義母も…
あの司法書士も…
とりあえず
なにも私は信じていません
『え…じゃあなんで
お義母さんと電話するの？
たろさんの気持ちが分からないかな。』
『１日に５回着信があってさ…
さすがに、ばあちゃんが亡くなったとか
そんなんだったら…と
思って電話に出た。』
『おばあちゃんは？』
『生きてる。』
うん！
とっても良かったよ
『じゃあお義母さんからの
電話はなんだったの？
５回も着信してきて』
『生きてる？って聞かれて…
仕事行ってる？とか
そんなん聞かれて…
そういえば、子供どれぐらいになったの？
って聞かれた感じ。』
そ、そういえば！！？
はぁー！？
いや…いいのかな…
義母に興味持たれたくもないから
大切な大切な娘が
『あっそういえば
』
みたいな扱いなのが
ありがたいような気もするし、
あぁん！？みたいな気もしました
『そういえばねぇ～
相変わらず感じ悪いね。』
もう私もだいぶ、お口悪いです
ごめんなさいー
『あいつは変わらないよ…』
『娘のこと色々話したの？』
『年齢は言ったけど、
他には話してないよ。
あいつの方から「大変な時期だね」
とか言ってたけど、
話もよく分からねえし、
「じゃあな」って電話切ったから』
じゃあ何で電話でるの？？
と繰り返してしまいそうに
なりましたが、
この時は
これで義母の話は
終わりとなりました。
この時は…
さぁ、義母劇場の開幕です
誰か義家族みんなを
レッドカードで
退場にしてくれませんか？
