頭がよくなる思考術著者:白取 春彦
誰でも自分一人で正確に「考える」ことはできない。状況や事情によって傾向がわかれてしまう
誰にしても自分一人で正確に考えることなどできない。だから互いに話しあい、本を読み、試行錯誤しつつベターな考え方、手段、生き方を模索していくのである。[本書より引用]
人の考え方はだいたい6つの傾向
・利己的選択の思考
・経験の反省にもとづいた思考
・感情的混乱の妄想
・知識の連絡による思考
・本質把握のための思考
・論理的思考
第1章「答えを出せる」頭を作る
ただ頭の中だけで考えずに、時には考えを書き出すこと。
自分の考えは批判せよ。
受け取る言葉は、できるだけに正確に理解すること。
実は脳は、勝手に考えてくれる機械。わからないと思ったらまずは眺める。
第2章「迷わない」頭を作る
「他人の思惑」はあくまで他人の思惑。
心配する理由は相手を信頼していない、心配は無用。
俯瞰する視点をもつこと、ヒントは高層ビルから見下ろす。
第3章「楽しく生きる」頭を作る
問題の中に教えを見出す。
自分の仕事に喜びを見つけること。
そして、自分のしたいことをする。
第4章「クリアな」頭を作る
自分の感情には酔わないこと。
その時の感情にとらわれないこと
第5章「創造する」頭を作る
新しいものをつくるためには、当たり前を疑う。
自分をあたらしくするためには、知識を増やすこと。
わからないことにぶつかったら悩むこと、逃げ出すと答えは出て来ない。
感想:ふと、悩んだ時に読み返したくなる1冊です。
考える本質が書かれています
頭がよくなる思考術著者:白取 春彦
