デュカネ U-461の謎

タイトル: デュカネ U-461の謎
あらすじ:
クリスチャンとアスクの兄弟は夏休みの祖父の船に乗りダイビングに行く。海の底で潜水艦を見つけた二人は中を探検し、アスクは不思議な声を聞く。陸に戻った二人に霊感を持つ骨おばさんは潜水艦に近づかないよう忠告する。一方、クリスチャンの恋人エマの父はダイバーに雇われて船を出していたが、彼らもまたその潜水艦を探していた。潜水艦の非常用ブイを見つけた彼らは、そこに探していたU-461が沈んでいることを知る。それはナチスが極秘裏に開発した潜水艦で、ある秘密の装備を積んでいた。それを知らない兄弟は奥に金塊があることを期待し、祖父の誕生日に贈るため、禁止されたにも関わらず夜に抜け出し潜水艦に再度向かう。しかしそこに隠されていたものは恐るべきものだった…
感想:
また潜水艦もの。つーかまた沈んだ潜水艦もの。今回は海洋ホラー映画。不気味な声がしたり、扉が勝手に開いたり、エキセントリックな霊感婆さんが不気味なことを言ったり、ホラーの常道とも言えるような演出が続くが、そんなに怖くはない。俳優たちの演技は総じて落ち着いた感じで、骨おばさんもちょっとヘンというぐらいであまり大げさではない。ハリウッドならもっと骨おばさんがやばくてナチスはもっとナチナチしていてB級の臭みがプンプンになっていただろうが、そういうわけではないので設定はB級でもあまりB級ぽくはない。要となるナチスの発明はかなりトンデモというか日本のアニメでありそうな設定で意外。そういやアレはどっかで見たことあると思ったら攻殻機動隊に出てきたアレだ。それにしてもAmazonのこの内容紹介はちょっというかだいぶ違うぞ。
ところで同じように潜水艦映画ばかり集めた潜水艦映画を観ようというサイトを見つけた。伊藤製作所さんのほうがだいぶ先を行っているのでちょうどいいガイドになってくれそうだ。