第九章 ノルドオル族の逃亡のこと | 積読解消中(愚痴愚痴篇)

第九章 ノルドオル族の逃亡のこと

メルコオルがフィンウェを殺しシルマリルを奪う。フェアノオルは激怒し、メルコオルをモルゴスと呼び復讐を誓い、ノルドオル族を焚きつけて後を追う。船を借りるためテレリ族に頼むが断られ、襲撃して船を奪う。ヴァラアルはこれに怒り、不吉な予言を告げる。ノルドオル族は不和に陥り、フィナルフィンは途中で引き返し、フィンゴルフィンはフェアノオルの裏切りにあい、途中で捨ておかれる。フィンゴルフィンは意地で陸路から中つ国へ向かう。

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この章は長め。モルゴスは「この世の黒き敵」の意。フィナルフィンの子どもたちのうち、フィンドロとガラドリエルはフィンゴルフィンについていき中つ国へ行く。
ウンゴリアントはシルマリルを欲しがり、メルコオルが渡さなかったために食い殺そうとしたが、メルコオルが超絶な悲鳴をあげて召使を呼び、バルログたちにぼこられて逃走。エレド・ゴルゴロスに住み着いてシェロブのようなものをたくさん生んだらしい。その後の運命はわからないが、自分自身を喰らい尽くしてしまったともいわれる。何でも食べてそのたびに強くなる。ある意味最凶キャラか。