夏 投資銀行インターン

 

前回初めてのブログ「夏インターン体験記(1)」では

 

本当に触りの部分しか書けなかったので、

 

今回は少し詳しめに書いてみようと思う。

 

 

 

実際に投資銀行で働いているわけでもなく、

 

夏のインターンに参加した大学生の目線から

 

書いていこうと思うので、そこらへんはご了承を…笑

 

 

 

夏に参加したのは全部投資銀行部門(IBD)で

 

外資系3社と日系証券2社、どれも大体2日から5日のインターン。

 

インターンの詳しい流れとかは外資就活ドットコムとか

 

ワンキャリアの方に載っているのでそこらへんを

 

参照してもらえればと思う。

 

外資だとインターンから採用に直結していることが

 

多いのでインターンはかなり大事。

 

 

 

あとIBDと並んでマーケット部門というのもあるけど

 

そちらには参加していないので、そこらへんのことは分からない。

 

 

 

ただ、マーケット部門の人のほうが、お金大好きでとがっている人が多く、

 

男は体育会か理系の院生、女性は気の強い美女が多いのに対し、

 

投資銀行部門は落ち着いていてガタイの良いスーツの似合う

 

男性が多いイメージ。(あくまで個人的な意見)

 

 

 

なんとなくのイメージつかみたければ、

 

マーケットは「The Wolf of Wall Street」

https://www.youtube.com/watch?v=U7zD93WdqBY

 

投資銀行部門なら「ハゲタカ」観るのおすすめ。

https://www.youtube.com/watch?v=T3JYSGeL8u8

 

(「ハゲタカ」はファンドの話だけど人の雰囲気はあんな感じだと思う。

 

あくまで僕が感じた雰囲気の話ね笑。

 

まあIBからPE行く人多いしあながち雰囲気は似ているのかな?)

 

そこで、今回は僕が感じた、投資銀行のインターンに臨む

 

心得とかを書いていこうと思う。

 

 

 

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「事前準備」

 

まずはじめに投資銀行を受けるなら、

 

その仕組みを理解しておくことは必ず必要。

 

 

 

そんなに詳しいところまでは理解する必要ないから、

 

簡単な流れとしては「投資銀行青春白書」読むのがおすすめ。

 

ほんのり甘い恋愛小説的な。1時間あれば読める。

 

 

 

あとは上記の就活サイトのコラム読んだり、一番いいのは

 

説明会に参加して社員の話聞くのは一番手っ取り早い。

 

 

 

初めは他の就活生が質問してる横で話聞いてればいい。

 

ただ、専門用語とか多いからなるべく初期に多く参加することを勧める。

 

 

 

より詳細に投資銀行の現実を知りたい人は

 

「投資銀行残酷日記-サルになれなかった僕たち」を勧めるが、

 

インターンに行く気が失せるかもしれないので、

 

まずは上に書いたものを読むことを勧める。

 

 

 

「説明会」

説明会に参加するメリットは社員に顔を覚えてもらえること。

 

できる限り多くの社員の人と話すようにしたほうが良い。

 

外資だと社員が少ないので説明会に面接官になる人がいることが多い。

 

 

 

インターンの面接は1回しかないので、社員に事前に

 

顔を覚えてもらっていると結構有利になることが多い。

 

僕も実際に2回くらいあって、面接官の人に「この前の子ね」

 

と言われて印象がよくなることがある。

 

(説明会でヘマをしなければの話だが…笑

 

 

「ES」

 

最初はESとWebテスト。JPモルガンは毎年Webテストの

 

基準点が高いと言われている。

 

結構分量とかも多いので時間かけて作らないと落とされる。

 

英語ができないと落とされるんじゃないかと思う人も多いと思うが、

 

大丈夫。そういう人はESの段階で落とされるから

 

そもそも面接に行くこともない。

 

英語が出来ない人でも数学がメチャクチャ出来たり、

 

話し上手な人ならなんとかなる。

 

 

 

学歴フィルターは普通にあると思う。実際の面接でも

 

早慶がボーダーでそれより下の大学の学生は見たことがない。

 

(実際のとこどうなのかはわからんが)

 

 

「面接」

面接はどこも大体面接官が2人くらいで学生が5人ほど。

 

志望理由は絶対に固めておくこと。

 

その日の日経平均株価は要チェック。3回くらい聞かれた。

 

あとは時事問題とかも軽くおさらいした方がいい。

 

 

 

多分始めの頃だと、外資のキレイなオフィスと怖そうな面接官に

 

圧倒されることが多いと思う。

 

説明会に参加せずに、面接で初めてオフィスに訪れる人は

 

最初に雰囲気にやられたまま終わることが多い。

 

 

 

僕がその頃実践していたのは、面接期間中に

 

猫背を矯正して胸を張るような姿勢を心がけたこと。

 

(日系就活の時にも役に立った。人は第一印象)

 

そして、面接に臨む際は「ハゲタカ」の鷲津政彦のような荘厳な雰囲気を

 

醸し出していた(あくまで面接の時だけ)。

 

 

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(こんな感じ……笑)

 

 

 

外銀だとかなり見た目を気にする人が多いので、

 

へらへらアホそうな感じで行くと500%落とされる。

 

 

面接中はとにかく、よく考えているふうを装って答えること。

 

とにかく知的さ。知的さをアピールすれば通る。

 

下手な感情論とかは全く刺さらない。(志望理由の時は別だが…)

 

タメを作って喋ったり、少し悩んでいるふうであったり。

 

ただ面接官を苛つかせることは厳禁。

 

 

 

僕が就活中にバンカーの方に言われて驚いたことは、

 

バンカーは5秒前に聞いたことを3年前から知っていたことのように

 

喋る技術も必要だということ。

 

 

 

面接官は大概、面接の直前に面接を任され、

 

疲れた体に鞭打って学生の戯言を聞きに来ている。

 

親切な大人が、学生の一言一句拾ってくれると思ったら大間違いだ

 

だから当然面接の順番は早いほうが良い。

 

 

 

僕が勧めるのは最初ではなく2番目。最初だと面接官が要領を得ず、

 

容赦ない質問が飛んでくることが稀にある。

 

 

 

合格通知は外資であればその日か次の日、日系であれば

 

1週間程度で来る。落ちた人にはサイレント。みんしゅうとか荒れて、

 

この時期にみんしゅう中毒になる人は結構多い笑。

 

 

ちょっと長くなったのでまた次回…