HAL


みなさん、HALという名の着用型ロボットスーツをご存知ですか。


僕は数日前の日経新聞で知ったんですが、このところ話題になってるらしいですね。学会ではすでに何年も前から注目されていたようですが、これ、思った以上に優れものですよ。愛知万博にも出展されたらしいのですが、ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか。


体の自由の利かない方やお年寄りが着用すれば、階段の上り下り、立ち上がり、重い荷物を持つことなど、ロボットの力を借りて自由に行うことが出来る夢のスーツ。現実世界に役立つ発明であることは間違いないし、SFや特撮ヒーローの好きな僕にとっても、夢のある話だと思います。

これ、きっともっと将来には量産されて日常に溶け込むくらいになっているんじゃないかな。


注目すべきは、この発明品もさることながら、これを作ることを牽引した山海嘉之氏の常識を超越した発想力とバイタリティ。僕はこれこそ夢の力だなぁって思います。

山海嘉之氏のインタビュー記事は⇒こちら


僕にとって、夢とは、「既成の型に嵌らないで、ものを作り出す原動力」のことを指すような気がします。山海氏も、博士課程を修了後に全ての学会を辞め、独自の発想にこだわりつづけ、それに付いてきた若い力と共にこのロボットスーツを完成させています。


つまり、ありきたりの評価や、前例のある賞賛と同じ興奮を味わいたい人には決して紡ぎ出すことの出来ないものを作る力というか、そういう気概がないと真の意味で人類を救うことは出来ないのではないかと思うのです。


欲と、夢を混同してはいけない、と思うのです。


例えば、僕がやっている音楽について例えるなら、メジャーレーベルからCDを出して、TVに出て、ゲイノウジンと呼ばれることが夢であるはずが無く、それは手段であって、それによって何をやりたいかが問題だと僕は思うのです。時々寂しくなるのは、夢をかなえた人の外見だけを見て、その人らと同じようになりたいと願うことが「夢」と感じてしまう人がいることです。「あんな風になりたい」それは夢ではありません。「欲」です。


世のため人のため自分の力が届く範囲でいったい何が出来るのか。それを叶えることが「夢」と同義語になっていくのではないでしょうか。またまた音楽で例えて言うなら、自分の力が届く範囲、それは音楽を耳にする人の数です。それを広げていくこと。それが果てはメジャーデビューということに繋がっていくのでしょう。ただし、広げていく価値のあるものでなければ何も起こりません。


価値のあるものを作り出すこと。やっぱり、それしかないんだと思います。
角川エンタテインメント
Shall We ダンス? (初回限定版)

またまた、DVDのお話です・・・。


でも今回はちょっと違う。。。なんと、この映画に出演されている役者さんとマイミクを結んだよって話です。


その人は、元お笑いコンビを組んでいて、周防監督の映画を皮切りに映画やTVドラマでも活躍されている、とても味のある役者さん。(98年には監督として映画も撮られています。)



・・・。



実は縁がありまして、10年以上前、僕はそのお笑いコンビの単独ライブのスタッフとして(ちょっと出演も)携わったことがあります。


もうかれこれ10年以上前になるのですが、大学生の頃、そのお笑いコンビの単独ライブの出演者兼スタッフ募集のオーディションを受けないかと、友達に誘われ、応募したところ、付き添いのつもりで行った僕のほうが合格してしまうというハプニング(?)があり、週に一回稽古場に通う身となったのです。


当時も今と同じくらいお笑いのブームであったと記憶しています。


まだ、北海道から上京して2年くらいしか経っていなく、大都会の右も左も分からないような頃、何も分かっていないのに分かったようなつもりになって生意気言ってた頃のことです。


今思い出すだけでも自分の言動に赤面してしまう程あの頃は未熟の固まりで、本当に思い出すだけで切なくなってしまうような記憶ばかりなのですが、そんな僕を時にはやさしく、時には手厳しく迎えてくれて、僕はといえば、どれだけお世話になっているのかも分からないほど鈍感で、失礼な言動もしてしまったり、よく遅刻もしました。(その癖は今も変わらずですが。。。)



その後、大学の4年になった時、自分自身の未熟さを痛感して、「このままでは何をやってもうまくいかない」と思い、いったん就職して社会に揉まれてみよう、それしか生きる道はない、と思って社会人になりました。


僕と一緒にオーディションに合格した連中は、きっとその後もお芝居やお笑い、ショービジネスの世界で努力を続けているのではないかと思います。それはそれで荒波にもまれ、芸も磨かれる確実な道だと思うのですが、当時の僕では、大事な場面に遭遇してもきっと粗末にしてしまうんだろうな、それならいっそのこと、別な道に・・・・。結局のところ逃げ出してしまったのかもしれません。


やがて、何度か引越しをするうちに、彼らの連絡先を書いた紙も失くしてしまい、すっかり縁が途絶えてしまいました。




先日、ふと、ミクシィで見つけたコミュニティ。それが役者田口浩正さんのコミュニティでした。


懐かしさのあまり、クリックしてしまったのですが、なんとそのコミュニティにご本人の書き込みが・・・・!!!


ミクシィですから、そこから辿れば本人にメッセージを送ることが出来ます。「ど、ど、どうしようかなぁ。。。。」とかなり迷った挙句、思い切って「当時はお世話になりました」ってメッセージを送りました。


数日経ってもお返事がなかったので、これは完全に忘れられているか、ものすごく悪い印象を残してしまったため誰だか分かっても無視しているのでは・・・。なんてネガティブなことを考えていたら、来たんです。なんと返事が!!!


「久しぶりだね!」と返事が返ってきた時は、もう、嬉しくて嬉しくて、涙ちょちょぎれそうでした。


その後のメンバーの様子もちょっとわかったり、また「皆で集まろうか!」なんて言って下さったり、僕が歌っていることもプロフィールかホームページを見て下さったのか「ちゃんとやってますね!」って。。。。。



縁は、途絶えても、またいつか巡ってくるものなんですね。



憶えてくれていただけでも嬉しかったのに、13年も経っていることを感じさせないテンションでやり取りが出来たことに感動してしまいました。



そんなことを考えながら「Shall We ダンス?」のDVDを観ていたら、何だかいたるところで泣けてきちゃって泣けてきちゃって・・・・。田口さんたちから離れてから今日までのこととか、色々思い出してしまって、何だか感極まってしまいました。



おかげで、翌朝起きてみたら目が思いっきり腫れてしまって、ちょっと会社に行くのが躊躇われるくらいな状態でした。

いい歳した35歳のおっさんが、涙で目を腫らして、会社に行きたくないよー、なんて。ちょっと無様でかっこわるいけど、なんだかちょっぴりうれしかったです。




今は田口さんもドラマの撮影やなんかで忙しいと思うので、そのうち落ち着いたら、また皆に会えると思います。そうしたら、また日記に書きますね。

ワーナー・ホーム・ビデオ
郵便配達は二度ベルを鳴らす

土曜日はなんだか草臥れたので、日曜日はゆっくり寝て、ギター教室へ行って、帰ってきてから部屋の掃除をして、DVDを見ていました。(最近なんだか本当に日記っぽい・・・。)


DVDは、いつもDISCAS (ディスカス)っていう、店舗を持たないDVDレンタルショップを使っています。

気まぐれで、いつ返すか分からない僕にはぴったりのシステム。月額会費を払っていれば延滞なんて気にしなくてよいという・・・。


それにしても、最近よくジャック・ニコルソンの出演映画を見る(何故か一時期よく借りていたら傾向と対策で予約もしていないのに送られてくるようになり・・・。)んですが、ホント、いい映画が多いですよ。ジャック・ニコルソン最高!!


この映画は今まで見た中でも一番ジャック・ニコルソンの魅力が詰まっているかな。いつも女性に対するスタンスが似ているんだよな。。。キャラクターが強烈なせいか、いつも同じような性格&口説き方も同じような・・・っていうか口説いていませんから。かなり強烈に奪っています。


この映画、もっと早く観ていればよかったな。映像がものすごく綺麗。ワンシーンワンシーンかなりこだわって作っているのが良く分かります。色の使い方や、構図が素晴らしくて、一瞬たりとも目が離せない。すごく目が癒されます。

特に色の配置には唸らされるものがあって、映画というものが動く絵画なんだということを改めて実感させられます。


コーエン兄弟も色の使い方が上手い監督ですが、きっとこの映画からも影響を受けているんじゃないかな。


映画って、あらゆる物作りの要素が詰まっていると誰かが言ってましたが、本当にそう思います。

僕もこんなにセンスのいい作品を作ることが出来たらな、と思う今日この頃。。。

061021_210658.jpg

10日連続勤務の最終日、完徹の上にそのまま走って電車に飛び乗り、着いた駅からまた走ってお客様のところへ行って、汗をかきかきプレゼンテーション。

いい加減、いい歳なんだからこんな生活もういやーとか思う暇なく帰社して歯を磨いて席についたらしばし気を失って・・・。

久々のハードワークも一段落。

今日は午後までゆっくり寝て、御茶ノ水の楽器屋に使っていないギターを売りに行きました。理想は5万、最低でも3万と思っていたら案の定最低の3万提示で素直にサイン。あぁいう時にはごねてもっと価格を吊り上げた方がいいのかな。


その後、まだ見ていなかった『X-men The Final Decision』をスクリーンで見たいと思って、亀有のシネコンまで・・・。


あまり時間がなかったのでタクシーに乗ったものの、自分の頭の中では亀有は亀戸と同じくらいの距離だと思っていて、それがとんだ大間違い。亀戸なら御茶ノ水からも近いのに、気付いたら4千円以上もタクシーに乗っていました。今日のギター、結局2万6千円になってしまった・・・。


もちろん、映画には間に合わず、ちょっと凹み気味でオムライスを食し、帰路へ。


帰路と言っても今夜は会社の人の結婚披露宴の二次会に呼ばれていたので、恵比寿へ・・・。開始時間が21時からだったので、開始時間までと思って今度出演予定の“天窓Switch”へ。


近藤薫さんっていう人のワンマンで超満員。いい音で、いい曲を奏でてました。ここのライブハウス、音もいいし清潔感があるし、到着までの順路も綺麗でまさに大人風。やっぱりライブに来てくれる方々に、素敵な雰囲気の街並みを感じてもらうのも大切なことでしょ。


アンコールまで聴き終って、いざパーティーへ。

よく考えてみたら、あんまり知っている人が少なくて、大人しくしてました。ハードワークを共にした部署の人たちと乾杯して帰ってきました。



こんな日記日記したブログを書いたのも久々ですな。



そうそう、前回の時に書いたとおり、CD申し込みのメッセージですが、このアメーバブログ会員さん以外で送れなかった方、mixiから2名ご申告頂きましたが、まだいらっしゃいますよね。きっと。ちょっとなんとかしなくちゃ・・・。考えます。m(_ _)m

皆さん、CDのお申込ありがとうございます。


うっかり、このアメーバブログのメッセージ機能がアメブロ登録者だけ、ということを忘れていたので、メッセージを送ろうにも送れなかった方もいらっしゃると思います。(運よくお友達経由でお申込いただいた方、ありがとうございます。代理の方もありがとうございます。)


以前、ホームページにメールを送信できるタグを書いていたのですが、そこからメールアドレスを拾われて、今では出会い系サイトの迷惑メールの嵐・・・。今はホームページからメールが送れなくなっています。m(_ _)m


メールフォームにてメッセージが送れるCGIのサービスを設置しようと思っているのですが、中々実行できなくて・・・。すいません。近々設置して、こちらでもメッセージの送り方を公開しますので、引き続きよろしくお願いします。



さて。



今月は月末にライブがありますが、今はお仕事週間。某大型案件の提案書を抱えていて、社内を駆けずり回っています。


人が集まって仕事をしていると、それぞれの人の思惑が微妙にずれていたりすることも多く、そこで軋轢が生まれてしまいます。きれいごとでは解決できないことが多く降りかかってきて、普通に過ごしていると凹んでしまいそうなことばかりです。


僕はきれやすい性格なので、すぐに頭に血が上ってしまい反省することしきりですが、何事も楽しいことだと思って、うれしい気持ちで取り組めば、自ずと仕事は着いてくるような気がしています。



まぁ、上手くいくことばかりではありませんが。


多くの嫌なことって、自分が原因で起こっていたり、感じられていたりすることも多いし。。。みたいな。



あ、でも周りの雰囲気を無視して自分だけ変に明るく振舞ったりってことじゃないですよ。調和は一番大切。。。



そんなこんなで、今週いっぱい仕事の山を乗り切ります。



今月末から恵比寿でのライブが始まります。

拠点を下北沢から恵比寿に変えて、時々代官山を交えてやっていきます。


街の雰囲気も巻き込んで、自分の世界観を作っていきたいと思います。

皆さん、誘われちゃってください。。。

mixixim


雨の夜長、みなさんいかがお過ごしですか?僕は雨の中傘をさしてジムに行ってきたら、帰り道に強風で傘の骨が折れ曲がってしまいました。。。気に入っていた傘だったのでちょっとショックで・・・。


まぁ、形あるものはいずれ壊れますから仕方ないですね。


さて、先日来お知らせしていました、名曲「青い炎」が入ったCDが完成いたしました!!


:*:・( ̄∀ ̄)・:*:パチパチ


某SNS(mixi)で宅録嗜好者を募って制作されたこのオムニバス企画。自分のCDをプレスして作る前の予行演習とでも言いましょうか(feel like thatはどうなった!?)、一度参加してみたかったオムニバス物、ミクシィの企画なら友達にも宣伝しやすいなぁと思って参加してみました!!!


結果は、なんと36組も参加するというBIGな企画となり、CDもなんと2枚組みという気合の入りよう!!


その名は『mixixim(ミクシクシム)』。。。mixとmaximの合成語だそうです。なんか舌噛みそうですが。(゚ー゚;


そして、なんと言ってもジャケットがかわいい!オレンジと白を基調としたスッキリとしたデザイン。CDのレーベル面も綺麗な橙色と薄いオレンジ色の組み合わせで、まるで数年前に流行ったマシェリというシャンプーとリンスを彷彿とさせるこの清涼感。モノとして手元に置いておきたくなるようなかわいらしさがあります。


mixixim2


ジム帰りにスーパーでハロウィンのカボチャが売られていたので、何だかmixiximの色に合うなぁと思って買ってしまいました。いい引き立て役になっていますでしょうか。


mixixim3

今回のクレジットには、曲名、ミュージシャン名の他、mixiのID番号が書かれています。ジャケットの表面にも細かく数字が書き込まれているんですが、これも参加者たちのIDが並べられているという、そんなデザインになっています。


さて、曲の方はどんな仕上がりなんでしょうか。それはCDを入手された方だけが・・・・っていうんじゃつまらないので、ちょこっとさわりだけ聴いてもらいましょう。↓(MP3でワンフレーズ試聴できます。)


<<<「青い炎」mixiximバージョン >>>



どうですか。ライブでやるよりもちょっとテンポ早目で。刻まれるリズムとマイナーコード。フォークのようでフォークでなく、POPSのようでPOPSではない、そんな新鮮さを感じていただけると嬉しいです。



このCD、36曲入りでなんと1,800円(税別)!!!お得でしょ?

でもそのうち僕の曲は3分10秒くらい・・・。どう考えたらよいのやら。。。お得感はないかなぁ。。。。。


ま、そのうち一般の店頭でも予約購入が出来るようになるらしいのですが、とりあえず欲しい!という方は、このブログの右側にある「メッセージを送る」ボタンから、タイトルに「青い炎CD購入希望」と書いて住所・氏名・希望枚数を書いてメッセージをお送りください。追って振り込み方法などをお知らせします。


ま、ブログからの購入得点として、税込み送料込みで1,800円にしたいと思います。(お!少しお得!)



それから、来春に向けて、「ハルザクラ」のフルオケバージョンも完成に近づきつつあります。友達の作曲&アレンジャー、洞澤徹さんの超かっこいいアレンジでどこに出しても恥ずかしくない子供のような曲が出来上がります。

その音源はまずはレコード会社などに売り込み用として送りつつ、春に向けてシングルCD化も自力で行おうかなぁと思っています。まぁ、どっかのレコード会社が「是非うちから出させて欲しい!」なんて言ってくれたりしたら自力制作は諦めますけど・・・。


まぁ、世の中そんなに甘くはないので、まずは皆さんにさくらのいい季節にこの曲を聴いて頂けるよう準備いたします。


てな訳で、mixixim、よろしくお願いします。

芋きんアイス


秋ですねぇ。秋の気配ですねぇ。。。



そんなことを考えたかどうかは別として、CDを買ってきました。このところ、川村結花ばかり聴いてましたから、久々に男性ボーカルを聴いたような気がします。


オフコースのデビューから解散までの全シングルA面が収録された

山上路夫, 山川啓介, 東海林修, 小田和正, 松本隆, Off Course, オフコース, 馬飼野俊一, 青木望, 矢野誠
オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989

と、なぎら健壱さんの

なぎら健壱
中毒~ベストアルバム

という高田文夫さん監修のこれまたベスト盤。



オフコースはデビューから3作はオリジナルじゃないんですね。十分にオリジナルを作る力量はあっただろうに、レコード会社がそうさせてくれなかったんですね。それにしてもその初期作品、今と全然違ってて、ある意味オフコースじゃないよなぁ。4作目・5作目で小田さんの曲が出てきて、お!このまま小田節でいくのかぁ、と思いきや、どういう訳か松本隆先生、筒美京平先生の作品を歌ってみたりして。でもその後、やっぱりオリジナルで行こうみたいな感じで「眠れぬ夜」が出るんですね。この曲の雰囲気が僕の持っているオフコースの雰囲気のはじまりみたいなものでしょう。



1970年のデビューで、「眠れぬ夜」にたどり着くまでに5年経ってます。


続けて作り続けていくことがいかに大切かってことですよ。そしてこれぞ秀作!と思える「秋の気配」が1977年。デビューから7年ですよ。すごいなー。この曲は2006年の今聴いても、全然古臭くない。「眠れぬ夜」も「秋の気配」も、当時の日本ではきっと斬新だったんでしょうね。


でも、今の自分がこの曲に感銘を受けて似たような曲を作っても、今はちっとも斬新じゃない。世の中に驚きをもたらすことは出来ないでしょう。2006年の今、斬新で、30年後になお古臭くなく聴ける曲が書けるといいなぁ。


オフコースがヒットを連発している80年代、僕は札幌のアパートで、姉がラジカセでかけている音楽を一緒に聴いていました。当時姉が好きだったのか、姉の彼氏が好きだったのかは定かではありませんが、オフコースがよくかかっていました。その時以来聴いたことのなかった曲も超久しぶりに聴いて、思わず口ずさんでしまいました。(そういや、村下孝蔵好きになったのも姉のかけていたカセットテープがきっかけだったんだよなぁ。)



同じように、子供の頃横浜の団地で聴いた、およげたいやきくんのB面、「いっぽんでもニンジン」が収録されているなぎら健壱さんのCD。そういやちゃんとCDを持っていなかった「悲惨な戦い」もちゃんと収録されていて、この6分以上ある抒情詩に思わず唸り、思わず爆笑~!!(※)


なぎらさんって、コミックソングが多いのでついそっちの方にばかり耳がいっちゃいますが、実は甘い声なんですよね。その辺がなぎらさんの曲をより親しみやすいものにしているような気がします。


俺も作ろうかなぁ。会社で納得行かないことやなんかを面白おかしく、これぞフォーク!みたいな曲調にして。それを歌う時は“はまの誠”かなにかに名前の表記も変えておかなくちゃ。


あぁ、でもダメだ。俺、スリーフィンガー出来ないんだった・・・。(泣)



※「悲惨な戦い」とは

知る人ぞ知るなぎらさんの“放送禁止”ソング。実際に起こったと言う、相撲中継中の“チン事”(#^^#)を題材にしたこの曲は、相撲ファンのみならず聴くもの全てを笑いの渦に巻き込んでしまうことでしょう。

oriradi



最近、金曜日の更新が多いこのブログ。もっと頻繁に更新しないと忘れられちゃいますね。



今日は、性格のお話です。



世の中で起こることの全ては、自分の目や耳を通じて心の中に入ってくる訳ですけれども、必ずそこには各人の性格によってフィルターがかけられると思います。



同じ一つの事柄も、受けとめる人によって評価はさまざまですし、意味するところも異なりますよね。


ある時はものすごく深い意味を持たされたり、あるいは全く軽い意味しか与えられなかったり。起こる出来事は一つなのに。不思議ですね。


全て物事は自分の性格をもって解釈し、理解し、判断するので、自分には自分なりにしか理解することが出来ない・・・。



でも、本当にそれだけでしょうか。それだけで終わりでしょうか。



例えば、10年前に感じたことと、今、感じることはちょっとずつ違います。20年前に感じていたことを、今も同様に感じることもあるけれど、少しはアレンジして感じる角度を変えることも出来ます。



人間は時と共に成長することが出来るからです。



もし、今、感じることを10年後の自分、20年後の自分が感じたらどのように思うでしょうか。

今が自分の最前線だから、今以上これ以上感じることはできないかもしれません。でも、もしかしたら、将来違う受け止め方が出来るかもしれないということを、今、理解することができたら?


今の自分から切り離した全くニュートラルな自分によって、今の自分を励ましたり、慰めたりすることが出来るかもしれません。精一杯でギリギリの感情で生きずに済むかもしれません。



日常は、不条理なことも多く、思い通りにならないことの方が多いかもしれません。そんな時は、幽体離脱するようなイメージで、自分の性格から抜け出してみるのも、いいかもしれません。



全ての出来事に、意味を与えず、起こることをありのままに。



その後、その出来事に意味を与えていくのは自分自身。今と将来の自分にとって、一番いい意味を与えましょう。



うーん。そううまくいくかな。



ゴミ箱に捨てたちょっと傷んだ玉葱が、ドリアンのような臭いを発しております。。。

このところ、ずっと聴き続けているシンガーソングライターがいる。


『夜空ノムコウ』の作曲などで有名な川村結花 さんだ。


昨年の暮れぐらいから興味を持ち始め、それと時を同じくして人からも薦められ(僕の曲のジャンルに近いってんで)、実際はまってしまい、ずっとiPodなどで聴き続けている。



その川村結花さんの今年のツアーに是非行きたいなぁと思っていたのだが、鎌倉や横浜、王子で行われたコンサートにはなんとなく行きそびれ、北海道のみ、という状況の頃(今は追加で京都ができた)、22日の札幌か23日の小樽に行こう、と思っていた。


22日に自分のライブが入ってしまったため、23日の小樽に行くことを決意。

それで行ってきましたよ、小樽に。


北一ガラス

コンサートの会場は、なんと北一硝子という小樽で有名なガラス工芸のメーカーが保有する、倉庫を改造したホール。とても雰囲気のよい空間で、壁全面には硝子工芸品(壺やグラスなど)が並べられたガラス張りの棚をランプが彩るという木造のつくり。


天井が高く、薄暗い空間にグランドピアノが常時置かれたこの空間でコンサートが行われた。


基本はピアノ弾き語りで、そこにもう一つアコースティックな楽器が追加されるという今回のツアーでは、今までバイオリンやチェロなどとのデュオであったのだが、今回の組み合わせはなんと、ピアノにギター。小樽まで来てよかった。。。


歌もピアノも、正確で小樽の夜にスーッと吸い込まれていくようだった。


外は寒く、中は熱かった・・・!!


ナナカマド引き


そいでもって、札幌の空。


もうすっかり秋の装い。ナナカマドも色づき、思わず“ナナカマドの挽歌”(by 村下孝蔵)を口ずさんでしまいそうな、そんな空。


ナナカマドアップ


東京もようやく秋らしさが顕になり始め。


今日の雨もすっかり秋モード。



そんな中、10月1日は能見台ぐりふぉれ屋でのライブを控えており、芸術の秋は僕をレコーディングの秋へと誘ってゆくのであった。。。(早くアレンジしなきゃー。冷汗。)

最近、すっかりブログ更新のペースが遅くなりまして申し訳ありません。


昨日今日と、会社でまた研修を受けています。

今回の研修は「営業・SEのためのアカウンティング」研修です。


アカウンティングというのは、企業会計のことで、株主総会などで社長が株主に説明するような損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の読み方を勉強します。


音楽活動には関係なさそうに見えるかもしれませんが、何事も相互に関係していると思いますので、どこかで繋がっているでしょう。例えば、どのレコード会社と契約しようかなぁって言うときにその会社のポテンシャルや将来性を見たり、なんていうのはさすがに偉そうですが、まぁ、音楽にもビジネスの世界がありますからね。


昨日の初日、最初の1時間を受講した時に、講師の先生のあまりにも自分と違いすぎるお人柄にイラッと来て(笑)、受講を辞退しようとまで思ったのですが、もう少しだけと思って参加していたら、だんだん楽しくなってきて、昨日のプログラムを終了する頃には受講してよかったなと思えました。何事も辛抱は大事です。



夕べ、友達から借りた乙一の長編小説を読んで夜更かししてしまいました。

「暗いところで待ち合わせ」という作品です。

乙一作品の中でも1,2位を争うほど気に入りました。

はりめぐらされた複線が最後にピタッと合わさって、言いようのない切なさを感じました。


おかげで少し寝不足気味です・・・。



今夜は銀座のMiiyaCafeでライブです。

また早く家を出て、会社のロッカールームではギターが待っています。


受講終了後に急いで銀座のMiiyaCafeに直行します。

もしよろしければ遊びに来てください。


出番は20:30頃、3番目の出演予定です。

よろしくお願いします。