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Do it Anyway!

発達障がいのある息子と幸せに生きていくために、2012年サラリーマンを卒業!
一年以上経ってようやく具体的に飛び込む活動が見えてきたので、2013年10月、ブログのタイトルを変更しました。

さあ、あとはやるだけさ(あ、だと英語はJust Do it!だな…)

今日は、自立について、
自分の考え方の、
根本から見直しを迫られた記事の紹介です。

記事としては1年前のものですが、
最近、Facebook友達のリンク共有で知ったものです。
http://goo.gl/boF1O

現在、小児科医で、
東大先端科学技術研究センターの特任講師でもある
熊谷晋一郎さんの記事です。

詳細は、記事を見ていただきたいのですが、
とにかく、一番衝撃を受けたのは、
・『自立』の反対語は『依存』ではない
・『依存』先を増やすことが『自立」である
ということ。

『どうせ頼りにしないのだから
 自立するためには
  周りを敵に回してでも、
 ”自立”という状態を確立する』
と思っていた自分とは
正反対に近い考え方でした。

記事にて熊谷さんは、
震災の際に、5階から逃げ遅れたエピソードをもとに
以下の様におしゃっています。

まず、健常者は、依存先がたくさんあり、
依存していることを意識できないほど、
一つ一つの依存度が”浅い”。
→エレベーターやエスカレーターが止まっても階段で逃げれる

一方、障がい者は、依存先が限られていて、
そこへの依存度が大きい。
→エレベーターが止まってしまったらほかに選択肢がない
 エレベーター依存度100%

だから、依存先を増やして、一つ一つの依存度を”浅く”することが
自立であると。
→こういう時に助けてくれる人、手順を日頃から明確にしておく、
 ということかな?


うーむ、
確かに、車を自力で運転できるスキルがあるといっても、
ガソリンスタンドまでガソリンを運んでくれる人がいなければ車を動かすことはできません。

自分で料理ができて、自炊できるといっても、
そもそも食材は全て自前で作っているわけではなく、
それを作っている人、
近所のスーパーまで運んでくれている人たちのおかげで

自炊ができているわけです。

でも、そんな『依存』は、ほとんど意識にないほど”浅い”存在です。

一方、(障がいの内容にもよりますが)
障がい者は、生活全般について
依存先が、親とか支援者とか”ひとつ”しかなく
依存度が100%なんてのが多い。

「なるほど…うーむ…」と唸らされる内容です。

自分も息子くんの『依存先』を増やしていくことを
考えないといけませんね。

まずは、最近険悪になりつつある
学校との関係を改善することかなぁ…(笑)

あ、今ひとつ思いついたことがあります。

収入源という依存先が
会社の給料の一つだけという人がほとんどですよね。


となると、これは、本当に”自立”していると言えるんだろうか?


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。