昨日、ちょっと楽しいTEDプレゼンを見つけたので
ここで紹介します。
ジェーン・マゴニガル 「ゲームで築くより良い世界」
このプレゼンでは、
”ゲームで世界を救う”
”ゲームで世界をより良いもにしていく”、
というものです。
ここでは、ジェーンさんが、
どうやって観衆を魅了していったのかについて書きたいと思います。
プレゼンの内容は、リンク先の動画を是非ご覧ください。
プレゼンの最初の方で、
「世界の危急な問題を解決するために、
もっとオンラインゲームをする時間を増やしましょう」
とした時は、
嘲笑とも思える笑いさえあった観衆を
彼女はどうやって、
最後にスタンディングオベーションするほど
感動させることができたのでしょうか?
いろんな考え方があるかもしれませんが、
”現実”と”ゲームが世界をより良くする”という突拍子もないビジョンとを結ぶ
説得力のある理論と実績だと
このプレゼンから感じました。
ゲームや、ゲーマーのどんな要素が
世界をより良くしていくのかを
ポイントを挙げて説明し、
(史実かどうかはわかりませんが)
ゲームが飢饉から人を救い、
文明をどこか別な場所で 生き長らえさせることに貢献した
というヘロドトスの話をして、観客を惹きつけていきます。
人はこうして、自信をもって
「できる、できるよ」
と言われると、どんどんその気になって
惹きこまれていくのがわかります。
こういった、常識では考えられない解決策こそ
今ある、重大な問題への対応に必要なんだと思います。
常識は、良くも悪くも「過去の産物」です。
過去のものである以上、
今の問題の原因である可能性もあるわけです。
部屋に引きこもって、
家族から白い目で見られているゲーマーから
世界を救うヒーローが現れるかもしれません。
あ、おまけにもう一つ。
このジェーンさん、どっかで見たことあるなと思ったら、
の著者、ケリー・マクゴニガルさんに似てません?
苗字も日本語では微妙ですが、英語では完全に同じです。
調べてみたらお二人は双子の姉妹だそうです。
なんか親もどんな人か見たくなってきたな…
最後まで読んでいただきありがとうございます。