お姑に在宅の日を尋ねると決まって
「明日は仕事で、明後日は休みで、◯曜日は仕事なのよー」みたいな感じで返ってくる。


仕事してるのって週に2日だけよね。駄目な日を言ってくれればいいのに。「この日は無理。でもそれ以外ならいつでもいい」で、教えてもらいたい。「仕事がある」って言うのをアピールしたいのかしら。義兄嫁と一緒だな…。


プリンターの接続ができないから、次男に接続をお願いしてた姑。「お母さんはいつが空いてるの?」って次男に聞かれてた。
そしたら「明日は仕事で、明後日は休みで、土曜日は仕事なのよー」って返ってきた。
よりにもよって、土地相続のことでまたもや次男は自分の仕事以外に動き回らなきゃいけないタイミングだった。「仕事がある日だけ教えて」って次男にバッサリ切られるお姑さま。母親とはいえ、私も夫の立場にいたら苛つくわ。

あからさまにムスッと顔が膨れる姑。
せめて男性に伝える時だけは、あなたの息子が言ったように伝えるとスムーズかと思われますよ。

フル勤務してる人に「いつが休み?」って聞くようにお姑さまには「いつが仕事?」って聞いた方がいいらしい。質問するほうが頭を回せ。


お姑さまはいつでも自分が優先されてると思ってるらしい。だからあんな伝え方しか出来ない気もする。次男の仕事の都合なんて、次男が相続で振り回されることなんてそっちのけ。自分でも動けるのに、あんたの息子の次男だって弁護士とのやり取りも、相続や土地の専門的なことなんて分からないことだらけなのに。
姑は自分のことだけ。だからあんな風にしか予定を伝えられないんだと思う。
何でもかんでも次男任せで少しでもそれを労うなら、都合をぬって実家まで来てもらうことに感謝をするなら、「あたしの仕事の日以外ならいつでも大丈夫よ」って分かりやすく伝える気がする。

でも違うのよ。姑は自分が仕事をしてるっていうことをアピールしたいわけ。子供みたいに。ただそれが大事なの。馬鹿なんじゃないかと思うけどね。だからあんな妙な伝え方になるんだと思う。優先順位は自分なのよ。

プリンターの接続もさ、パソコンがネットに繋がってないから有線で繋ぐのよ。自分で出来るって。ドライヤーやアイロンを使うのと同じ感覚でいい。コードに電気を流す感覚でいい。それか隣にタダ住まいしてる銅像夫婦を動かせよ。2分で済むわ。
次男が行けば、帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれて往復約2時間。まじでやってられないわ。


それと、パソコンとプリンターを繋ぐUSBコードが断線してたみたいですね。夫から聞きました。それは笑える。

ついでに姑がパソコンとの相性が悪いって話も聞きました。パソコンの操作が分からないから相性が悪いんじゃなくて、けいこさん雑だからさ。嫁のごとくとっても機械をガサツに扱うから。プリンターの用紙の開閉も、コードを抜くときの引っ張り方も、物をみて扱わないから荒いのよ。プリンターの開閉する部分がバカになってしまったのも、けいこさんが無理矢理に力をかけて閉めたからですよ。ホントこういうの本人が覚えてないから。ご都合脳で羨ましい。

また壊さないように気をつけてくださいね。
お姑さまは慌てるともっと物への扱いが雑になるから、嫁だと思わず、次男だとも思わず、自分の長男だと思って甘々で扱ってみたらどうですか?
機械との相性もばっちりで、操作がうまくいきますよ。