無事に6月2日の「間寛平アースマラソン特番」の生放送が終了した。
特番の前の番組「サプライズ」から引き続き出演してくださった
ウエンツ瑛士さん。
トータル2時間半の生放送という長丁場にも疲れた顔ひとつせず
帰る際に私たちADにまで丁寧に挨拶をしてくれた。
売れっ子なのにも関わらずぶれない姿勢を見て
礼儀の大切さを実感した。
この約1ヶ月
素材運びやデーターの更新など
たいした力にもならない仕事しかできなかったけれど、
放送終了後に感じる感動と快感
そしてウエンツ瑛士さんのさわやかな「お疲れ様でした。」の一言は、
新人ADなりに戦ってきたその1ヶ月の大変さを吹き飛ばす特別なものだった。
そして改めて制作の仕事を選んでよかったと感じた。
番組ができるまでの大変さや過酷さ
情報の正確さ、チームワークの大切さなど
ONAIRを見るだけではわからない裏側を肌で感じ
ひとつの作品を作る過程を目の当たりにすることができ
とても思いれの深い作品となった。
「間寛平アースマラソン特番」という目標に向かって
寝る間も惜しんで番組作りに徹するディレクターや先輩ADの姿を見て、
早く自分も一人前のADとして仕事がこなせるようになりたいと強く感じた。

こうして私はADとしてデビューを果たし、新たな目標に向かって走り出した。