6月2日生放送の「間寛平アースマラソン特番」のリハーサルが始まった。
リハーサル前に先輩ADが
「1年生にはカメリハでゲストの役やらせちゃだめだから!」
とディレクターに言われていた。
カメリハは音声のチェックも兼ねていて
本番にゲストの方々がつけるマイクを使用するので
スタッフもしっかりと声を張って話さなければならないのだ。
「ではみなさん、よろしくお願いしまーす。」
というフロアディレクターの声に
「よろしくおねがいしまーす。」
とスタッフ全員が大きな声で答える。
私はそんな言葉にすら返事ができないほど
スタジオの中の雰囲気に飲み込まれていた。
と、その時先輩ADが
「人手不足やからお前、萬田久子さん役やって。」
と言って、私に萬田と書いた名札を渡し、去っていった。
いきなり話しかけられたので取り合えず
「はい。」
と答える私…。
しかしもう一度その言葉を思い出し、手に持っている名札を見た私は
状況を把握するやいなや正直できることなら逃げ出したい
という衝動に駆られてしまった。
そんな私の心情とは関係なくリハーサルは進む。
台本通りに進行する羽鳥アナウンサー。
その一言一言にリアクションをする
明石家さんまさん、ウエンツ瑛士さん、
東国原英夫さん、笑福亭笑瓶さん役の先輩AD達。
一方、萬田久子さん役の私はというと、
台本を見ながらその流れについていき
萬田さんのセリフを間違えずに声を張って喋ることで精一杯だった。
どうにか無事にカメリハが終了し、
ディレクターや先輩ADが最終打ち合わせをしている間に
汗びっしょりになった私は、使用した小道具を片付け会社に戻った。
その後21:00からのONAIRにあわせ20:00にスタジオ入り。
そこから最終確認と最終リハーサル。
刻一刻と本番に近づくにつれ、アメリカとの中継回線チェックや音声のチェック
立ち位置の確認、観客入れなど、
スタジオの空気は緊張感のあるものへと変わっていった。
そして本番10分前…。
生放送直前、続々ゲストが登場!!
その時新人ADは…
続きは「新人AD デビュー日記④」にて。
リハーサル前に先輩ADが
「1年生にはカメリハでゲストの役やらせちゃだめだから!」
とディレクターに言われていた。
カメリハは音声のチェックも兼ねていて
本番にゲストの方々がつけるマイクを使用するので
スタッフもしっかりと声を張って話さなければならないのだ。
「ではみなさん、よろしくお願いしまーす。」
というフロアディレクターの声に
「よろしくおねがいしまーす。」
とスタッフ全員が大きな声で答える。
私はそんな言葉にすら返事ができないほど
スタジオの中の雰囲気に飲み込まれていた。
と、その時先輩ADが
「人手不足やからお前、萬田久子さん役やって。」
と言って、私に萬田と書いた名札を渡し、去っていった。
いきなり話しかけられたので取り合えず
「はい。」
と答える私…。
しかしもう一度その言葉を思い出し、手に持っている名札を見た私は
状況を把握するやいなや正直できることなら逃げ出したい
という衝動に駆られてしまった。
そんな私の心情とは関係なくリハーサルは進む。
台本通りに進行する羽鳥アナウンサー。
その一言一言にリアクションをする
明石家さんまさん、ウエンツ瑛士さん、
東国原英夫さん、笑福亭笑瓶さん役の先輩AD達。
一方、萬田久子さん役の私はというと、
台本を見ながらその流れについていき
萬田さんのセリフを間違えずに声を張って喋ることで精一杯だった。
どうにか無事にカメリハが終了し、
ディレクターや先輩ADが最終打ち合わせをしている間に
汗びっしょりになった私は、使用した小道具を片付け会社に戻った。
その後21:00からのONAIRにあわせ20:00にスタジオ入り。
そこから最終確認と最終リハーサル。
刻一刻と本番に近づくにつれ、アメリカとの中継回線チェックや音声のチェック
立ち位置の確認、観客入れなど、
スタジオの空気は緊張感のあるものへと変わっていった。
そして本番10分前…。
生放送直前、続々ゲストが登場!!
その時新人ADは…
続きは「新人AD デビュー日記④」にて。