Lookout winter

Don't think for a second you can say

I've got plans made

I don't want you getting in my way

 冬の見張り番よ

 少しでも考えたりするな

 自分に言えることなんて

 僕には練られたプランがある

 君に邪魔されたくないんだ

 

It's a cold embrace

That you're giving

To my naked face

 冷ややかな受け入れ

 そいつが君が

 僕の素の顔にくれるもの

 

When we walk

Thru sunlit byways

Grab my hand

When things go sideways

As they sometimes will

 太陽に照らされた横道を

 僕らが歩くときは

 僕の手をぎゅっと握って

 事態が悪くなる…

 そうなっちゃうこともあるから

 

Lookout Laura

Don't think for a second I'd forget

It's your birthday

Open up your presents

What'd you get ?

L-o-v-e

 見張り番のローラ

 不安になることはないよ

 僕が忘れているなんて

 君の誕生日だね

 プレゼントを開けて

 なにを貰ったのかい?

 L-o-v-e

 

When we walk

Thre sunlit byways

Grab my hand

When things go sideways

Best foot forward

Head held high

See the snow

Filled clouds drift by

See them drifring by

 太陽に照らされた横道を

 僕らが歩くときは

 僕の手をしっかり握って

 物事が横道にそれていくときは

 前に進むのがベスト

 頭を高く上げ

 雪景色を見渡すんだ

 空を覆う雲がゆっくり流れていく

 それらが流れていくのを見るんだ

 

It's a cold embrace

That you've given

To my naked face

You're forgiven

 冷ややかな受け入れ

 そいつが君が

 僕の素の顔にくれたもの

 君のことは赦してる

 

When we walk

Thre sunlit byways

Grab my hand

When things go sideways

Best foot forward

Head held high

See the snow

Filled clouds drifting by

 太陽に照らされた横道を

 僕らが歩くときは

 僕の手を握りしめて

 事態が悪化しているときは

 全力を尽くすのさ

 頭を高く上げ

 雪をみるんだ

 雲はゆっくり流れてる

 

When we walk

Thre sunlit byways

Grab my hand

When things go sideways

Best foot forward

Head held high

See the snow

Filled clouds drift by

Drifting by

 太陽に照らされた横道を

 僕らが歩くときは

 僕の手をぎゅっと握って

 状況が変わっていないなら

 全力を尽くすんだ

 胸を張って

 雪景色を見渡すんだ

 たくさんの雲が流れていく

 ゆっくりと流れている

 

 




サンリット・バイウェイズは

サヴォイが十余年ぶりにリリースしたアルバム

See The Beauty In Your Drab Homeown の収録曲

 

 

作者はポール・ワークター(夫)と

ローレン・サヴォイ(妻)のコンビ

 

ローレンは

これを聴いていると気分が良くなると語り、

アルバムからどれか1曲だけ聴くのなら

これを聴くべきだ…というオススメしています

 

たしかに前向きで明るい印象です

(ちょっとポールっぽくない?)

 

 



 

憶測ですが

冒頭の「Lookout Winter(冬の見張り役)」とは

冬…逆境を見つめてきたポールのこと?

 

長く a-ha で上手くやれなかったため

マイナス思考や被害妄想になってしまう

 




ひょっとしたら、ポールだけでなく

一度はポールと対立し

グループ解散に賛成したモートンも

逆境をみつめてきた当事者なのかもしれません

(マグネもそうかもしれない)

 

そんな逆境の苦労人に対して

権利主張などを言うなと釘をさします

自分にはプランがある…と

 

過去や遺恨はいろいろあるにしろ

それに捉われずに

前向きにやるべきだ…と

 



 

陽光がそそぐ横道…

 

マグネがいなくても

マグネの協力が期待できなくても

ポールとモートンのふたりで

a-ha の本道と違う脇道だとしても

前進してみよう

 

2015年にリリースされた

a-ha のキャスト・イン・スティールは

ポールとモートンのふたりで制作を進め

有る程度準備できた段階になってから

マグネに声をかけたそうです

 

マグネは a-ha を解体させた張本人で

最悪マグネなしの2人組として

作品をリリースすることも

モートンとポールは

覚悟していたのかもしれません

 

 

 

モートンが歌えば(Sung≒Sun)

横道であろうと太陽に照らされる

 

Byway (横道)は

By Way でもあり

その方法がある

 

モートンが歌うという方法

モートンが歌うやり方がある

 

そこに雪や困難があろうと

うつむいたりせず進んでいこう

 



 

少なくとも冬(逆境)を見張ってきた

ポールからすれば

太陽に照らされているなら

脇道であったとしても魅力的なはず

 





 

曇天であっても

雲はゆっくりと流れている

いつか雲の切れ目があらわれ

青空がみえてくるかもしれない

 

A Break In The Clouds / a-ha

https://www.youtube.com/watch?v=CphV1d1HsSY

 

 

ローラとはサヴォイメンバーで

ポールの妻のローレンだと思います

 

逆境に苦しんできたポールを

見守ってくれてきたローレンに対して

過去を忘れたわけじゃない…としつつ

感謝と愛情を伝えています

 

それを踏まえて

手と手を取り合って

あらためて太陽の注ぐ場所へと

自分は戻っていくのだ…と

 

 

なかったことにはせず

事実を踏まえ

そこに固執することなく

前に進んでいく

 



 

ローレンがこの曲が好きなのは

それが理由なのかもしれません

 

 

全部、憶測ですが…