笹子隧道(トンネル、大月市側)





【11:44~12:11】
矢立の杉の近くに休憩スペースがあり
巨木を見ながら寛ぐことができます

ランチパックで栄養補給


パンを食べながら
大地良のペンネームで
杉良太郎さんが書いたという
「矢立の杉」の歌詞を読みました

旅人よ、少し休んでいかないか…


矢立杉は標高950m程度で
スタートした笹子駅(600m)からみると
350mばかり上昇したカッコウです

峠の最高地点は1100mで500m上昇…
つまり7割近く登ってきました

カミサンとこの調子なら
思ったより簡単に登峠できそうだ
小仏峠のほうがキツかった…などと
話したりしました


私たちは旧街道で登ってきましたが
212号道路へのルートがあります


そちらに行くと
こんな感じの案内看板が出ています
(自動車観光向けPRでしょう)


案内看板付近には
簡易トイレもあります
ここを逃すと甲州道中では
8km先までチャンスがないので
寄らせていただきました




ウォーキング再開
杉前の案内の指す
「笹子峠トンネル」方面へ



【12:13】
やたら幅の狭い板橋を渡ります


さらに急峻な坂道が続きます



(;・∀・) … あれ?

難易度が急にアップしてないか?



【12:18】
進行ルートが分かりにくくなる

ルートの整備はなく
進行目印の樹木や枝にときおり
赤色や青色のテープやリボンが
巻き付けてあるだけ…

グレートトラバースで田中陽希さんが
そういう山道を歩いているのを見たけど
まさか自分たちがリアルでやるとは…

赤テープ


赤リボン


赤テープ



(;・∀・) …

これで大丈夫なのか?
すげー、不安だよ
熊とか出てきたらどーなる…


だんだんシャレにならない険しさに…


ちょっとヤバくないか…
横から突風とかきたら、まずいだろ…
(ラッキーなことに無風だった)


倒木とか普通にあるし…


あ、向こうに自動車道…
R212だ…


え?
こんな断崖みたいなところを
降りろと??




【12:35】
212号道路に復帰
最後に降りた丘陵は
カーブミラーのうしろのやつ


ちょうど手前を男性が通過
男性やミラーが小さいんじゃない
丘陵が高いんです

そして、けっこうな傾斜なんです



たぶん写真では十分に伝わりませんが
まじ恐いです

こんなところで怪我したら
どーするのか…

電波も繋がらないところで遭難したら
どーなってしまうのか…

心細さ、不安との戦いでした


(;・∀・) … さすが最難関


しばらく自動車道を登っていきます




【12:40】
急カーブのガードレール
すごく分厚い…
街中では見かけない特殊なやつ?


登山客とすれ違います
人気があると安心します
笹子雁ヶ腹摺山からの下山でしょうか


お、開けている
そろそろトンネル付近だからかな




【12:45】
路面に雪が…


最高気温17℃なのに?


この残雪…
標高が高いと、日が当たらないと
雪が残っているのか?


積雪ゾーン、数十メートルを通過し
普通のアスファルト路を進みます


いや、崖側は落石してるから
普通のアスファルト路ではないか…




【12:49~12:52】
赤色レンガが特徴の
笹子隧道が見えてきました


案内看板


昭和13年開通、全長239mのトンネル
県道212号が通っているものの
20年後の昭和33年に国道20号の
新笹子トンネル竣工するまで
甲府↔東京間をつなぐ存在でした


あちらの光が甲府方面…





④に続く

 

 

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