原題「WHIPLASH」




あとから知りましたが
アカデミー賞3部門に輝いた作品だとか


映画「セッション」は
TSUTAYAで猛プッシュされてます


新作価格(半額dayだったけど)のを
レンタルしたのはどれくらいぶりだろう


非常に刺激的な内容でした


一流ミュージシャンを目指す主人公と
スパルタ指導者のやりとりを中心に
ストーリーは展開されます









感動するわけでなく
びっくりするアクションもないし
お色気も奇抜なカメラワークもない

激しい音楽のやりとりはあるけど
それはジャズ


ただ、
見終えたあとに脳が刺激され
少しエネルギーがチャージされる


私は指導者の話した教育方針を
100%の支持はできないけど
よく理解できる







スパルタ、スパルタと書きつつ
彼の考え方はスパルタではなく
きわめて普通のスタンス

威圧的な言動はともかくとして
成長、進歩を目指すのであれば
あんなものだと私は思う

ただ怒鳴っているのでなく
目指すものは伝えている

テンポ、スピード…
ビジョンを示し、それを求めている



要するに
生ぬるくオママゴトをするのか
真剣になにかをなしとげようとするのか



原題は
「鞭打ち」という意味で
ジャズのスタンダードナンバーの
タイトルでもある


こういう作品が受賞されるのは
社会の風潮が変わりつつあるのだろうか








ちなみに
監督、脚本は20代の新進気鋭らしい